落ちた

どうやら若手俳優とバンドマンが好きらしいです

2017年2月観たものまとめ

二月なんもしてねえ……っていままとめ見て絶望しているところです。

基本的に見るたび下書きに書き足すんですけど、もうこれ開いてびっくりしました。すっからかんやないか~い!

 

映画「阪急電車 片道15分の奇跡」(配信)

旅猫~に引き続き、図らずも有川浩さんの原作です。今見てみるとキャストがめちゃめちゃ豪華だし、芦田愛菜ちゃんが幼くて超絶キュート(と同時にこの年齢でこれが演技だなんて早熟すぎるわとも思った)。清楚ギャルっぽい有村架純ちゃんがめちゃめちゃかわいい。そして中谷美紀さんがめちゃめちゃお綺麗でもうなんかそれだけでいいです(よくないけど)お話はとってもシンプルで、それでいてとてもほっこりと暖かくなりました。有川さんの作品はこういうのが多くて、精神状態がいい時に見るとさらに良くなりますね。あとおばちゃんたちのうざさが極まりなくて本当にイライラした(笑)奇跡かどうかは別としても、気付いていないところでこうやって案外人ってつながっているのかもしれないなあ、なんて思う。そういう日常が、ある意味一番貴重な奇跡なのかもね(ポエム)世間は狭いよね~

 

舞台「ゴーストシスターズ!」

赫い月でBくんと共演していた若宮亮さんがご出演されているとのことで観に行きました~!

姉妹の絆を描いた疾風怒涛百花繚乱森羅万象風のドタバタハートフルゴーストコメディ!!!

舞台「ゴーストシスターズ!」全キャスト発表!|合同会社シザーブリッツblog

とのことで、清々しいコメディを観るのは初めてだったのでずっと楽しみにしてました。

いやもうほんと清々しいくらい終始笑ってました。頭が完全に馬鹿になってた。ただひたすら笑うロボットみたいにずーっと笑ってた。小学生並みの下ネタにもずっと笑ってた。那美さん役の高橋明日香さんがモロ好みでほんとどうしようかと思った。なお、わたしの恋愛対象は男です。若宮さん、赫い月で見せていたあのきりっとした印象から一転、ただの頭ゆるふわお兄さんになってた。「!?」ってなってめっちゃ笑った。突然キャスト総出でレディ・ガガ踊り出したのもめっちゃ笑った。笑ってしかいねえじゃねえか!ちゃんとクライマックスはしんみりと泣かせてきて、那美さん不器用さんだな~~~~~;;;;って号泣でした。余談ですが五十嵐啓輔さんかっこいいよね。ああいう顔の人好き。

 

まとめてみてびっくりしました。一か月はやすぎない!?観たかった舞台も気持ちが追い付かなくて全部行けなかった……二月なんでこんなに何もしてないんだろう!たしかにちょっと仕事でイレギュラーが起こりまくっててんやわんやだったけど、ゴミみたいな一か月でした。毎週日月曜日が鬱すぎて、日曜は夜ベッドの中で、月曜は朝の通勤電車でべそべそ泣いていた一か月である。なんていうか一か月ずっと精神的に落ちたり上がったりを繰り返して、上がったときにチケットの予約はするのにすぐ下がって結局行かないみたいなことを立て続けに起こしていました。よくないな~ !A3!でギリギリ精神保っていました!紬くん推しです!よろしくお願いします!

三月はペダス●を多ステするのでまあ、うん、0にはなるまい!また書くぞ~ 

 

ただの愚痴

モチベーションが上がらなくて推したちのチケット予約を流してしまった。5公演分くらい流した。もともと原作もまともに知らんのでしたが、仲のいい子に限って地方に住んでいて、一緒に来てくれる友達もいないのでまあいいやーっつって流してしまったよ…観たい舞台に限って取れなくて、興味はないけれど推したちが出ているからという理由で取っている舞台は余計なくらいとれる現象。

 

ところでペ●ステのチケットが二枚余ってしまいました。かつては当日券を求め人が行列を作ったこともあったそうですが、今や落ち目なのでしょうか。完売しているのが千秋楽だけなのです。誰か行ってやってもいいぞって人がいたら適当に連絡ください。手段はないけれど、ツイッターのどっかで同行者募集しています。二階席だし半額でいいよ。まだ残ってるって知ってしまった以上、空席を埋めるっていう目的すらも果たされないからお譲り先を探す元気もありません。

 

もともとあまり2.5次元っていうものが得意じゃないのかもしれないなあと今更感じています。そもそもわたしは重度の筋金入り二次元おたくなんですが、わりと二次元は二次元、三次元は三次元でくっきり境界を引いているのかもしれません。だから2.5次元に対して何を求めたらいいのかわからないんだろうなあ。2.5次元の舞台が取れなかったショックよりも、2.5次元じゃない舞台が取れなかったショックの方がでかい。先日観に行った舞台には、推したちは一人も出ていませんでした。知っている役者さんも一人だけ。全然2.5次元ではないです。特段知っている役者さんが好きだというわけではないのに、観終わったときにとても満足していました。不思議だなあ。要するにわたしはキャストよりも内容の方を重視しているのかもしれませんね。ああ~~~~~~~おたくとして終わってる~~~~~~~~~~~

はてブロ見ていると、楽しそうに推しさんたちのお話をする方のブログに救われます。素敵だなあ、って純粋に思います。

 

現場に行ってしまえば推したちが好きで好きでたまらなくなるんだろうけれど、いざ冷静になってみると、熱狂していた自分をつい冷めた目で見てしまう自分もいる。熱狂しているときのわたしは金遣いも荒いし、冷静な時のわたしは自動積立じゃない口座の残高を見てため息をつく。副業もできないし固定残業代なので増えることがない。どうしようもない。最近はもっぱら舞台に行かずにお昼ご飯を切り詰めて生活しています。とかいいつつA3!で課金しています。 これだからおたくはだめなんだ!

 

流したチケット代、取れなかったチケット代を、今月はエステに還元します。自分のことも愛してあげないと生きていけない。

 

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有名になるということ

 以前からちょこちょこバンドマンの担降り(便宜上そう呼びますが要するに追っかけをやめたこと)について言及してきました。

 

「有名になるのはうれしいけれど、なんだか遠くに行ってしまった気がする」

 

わたしが大好きだったバンドマンがちょっとずつ大きな箱でライブをやるようになったことをじわじわ実感していた時に、わたしはこう思っていました。

彼が有名になること、人気になること、評価されることはわたしがずうっと望んできたはずなのに、それが素直に喜べませんでした。

もちろん前に書いた通り5人編成バンドの方が全然活動しなくなってしまったことがたぶん一番の理由なのですが、その根底にはこの寂しさがあったのかもしれません。単独でアニメのOPに選ばれたのもうれしかった。彼はおたくだったし、わたしもおたくだし、お互いが好きなフィールドに彼の歌声が響くことって、わたしにとっても彼にとってもものすごく意味のあることだ。嬉しい。でもなんだかもう一線引かれた存在になったんだなってひしひしを実感した。もともと彼らはバンドマンでありわたしはファンでしかなくて、一線引かれていたはずだったのに、何を勘違いして何にこんなに悲しんでいるんだろうな、でも寂しいなあ、って、自己矛盾の繰り返しです。

 

彼が望んだことなのに、わたしも望んでいたことなのに、わたしは彼のことが大好きだし、彼に幸せになってほしかったから、彼の望みが叶ったらいいなあと思っていたのに、実際はこんなにもつらいものでした。素直に喜べない自分が、あの日自分を覚えていた彼の姿を見るはつらすぎた。だからわたしは距離を置くことで自分を守ることにした。それが今の姿です。わたしが望んでいたことのはずなのに、わたしは望んでいなかったような気持です。どうしようもなくなって、「こんなこと思っているわたしが悪いんだろうか」と思ってしまった時期もありました。だんだんと、知らない人から支持されている彼らを見ているのが辛くなって、知らない人が我が物顔で彼らのことを語っているのを見たくなくなって、彼らから遠ざかってしまいました。彼らがしているのはただの「バンドのライブ」でしかないのに、たまに彼らが「救済」をしているかのように語る人がいます。救われるのは勝手だが、彼らを神様みたいに扱わないでほしいです。ファッションメンヘラみたいなクソサブカル女が増えました。気持ちが悪いと思いました。そういう女がもてはやし、それが評価されたのかと思うと正直少し悔しいです。でも、わたしだって案外彼女たちを変わらないのかもしれない。というか、彼の前ではわたしも彼女たちも一介のファンでしかないんだよなあ。そう思うと何も言えず、ただただ今素直に好きでいられる彼女たちが羨ましくも妬ましいのです。あれ、ああそっか、妬ましかったんだな。今やっとわかりました。あれれ、話がただの愚痴になりました。

 

6年の間それなりに盲目に好きでいて、大好きだからそれ以外は見えていなくて、ただただ妄信して応援していた。先日、新しいシングルのカップリング曲が発表されました。わたしがずっとずっと待ち続けていたもう一つのバンドのいちばん好きな曲と、彼がインディーズでデビューした当初からやっていた未音源化だった曲でした。正直、なんで今更?と思った。改名して、メジャーに出て、新しい彼らを見せてくれるんだろうと思っていたのに、なんで、わたしが大切にしてきた過去をこんな形で掘り返して塗り替えていくんだろう。このあいだやっとなんとか妥協点を見つけることが出来たのに。苦しい。苦しい。思えば思うほど感情が理性を殺していくのがわかる。黙ってただ好きでいさせてほしかったな。

 

わたしが望み思い描いていた彼の成功は、彼が今望み思い描く成功とは違う形だった。それだけは変わりようのない事実だってことがただただ辛い。ああ、はやく楽になりたいなあ。嫌いになれたら楽なのになあ。それでも嫌いにも無関心にもなれないのは、まだ彼に未練があるからなのでしょうか、だれかおしえてください。

 

2017年1月観たものまとめ

毎月明けたら記録として書き留めていこうと思います。観劇手帳はただのチケット保存になりました。舞台のみではなく配信映画やDVD鑑賞も含みます。一年の最後にこのリンク総まとめ記事作っておいたらいいんじゃないかな!?っていう、続くかわからない企画です。備忘録兼記事にしなかったものの感想。赤が舞台(ミュージカル、朗読劇含む)、青が映画。色が違うところだけ見たらタイトルが把握できます!時系列。

1月

映画「リリーのすべて」(配信)

薄々勘付いていたけれど、わたし、海外俳優だとエディ・レッドメイン氏がたぶん一番好きだ。目と口の演技ですごく魅せる俳優さんだなあとしみじみ。見た目もゴリ好みです。とても美しいお話なのに、すんなりと落ちてこない感じがすさまじく良かった。

リリーのすべて をみた - 落ちた 感想文を年始に書いています。よろしければ!

 

映画「プラダを着た悪魔」(配信)

アン・ハサウェイがとてもかわいい。アンのぱっつんは超絶可愛いのに日本人がやると総じて超絶ブス感増すのはなんなんですかね?

わたしもバリキャリに対する苛立ちと憧れの間でさまよっている身なので、見ていて同感もありながらもそう進めない自分がいるだけにキツかった。ナイジェルの「ここで働く以上意識を変えねば」という言葉も理解できるし、意識を変えて確実にステップアップしていくアンディの姿もとても魅力的だし理解できるし、でもあんなクソみたいな仕事押し付けてくる上司はやっぱりクソだろ~~~!って思ってしまった。結果として身近な友人や恋人には見放されてしまって。でもあれって結局アンディが「ジャーナリストになるため」に頑張っていたはずなのに、気付いたらどこか意識の外に飛んで行ってしまった末の姿なんだろうなって思った。さいごになってやっとそれを思い出したのか、さっぱりと自分のキャリアを捨てて夢に進むことを決めた、そして決して円満な退社ではなかったはずの元上司からのとびきりの誉め言葉を受けたアンドレアは、わたしが憧れた姿だったのかもしれない。

 

映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」

レッドメイン氏の顔に宮野真守氏の声で漏れなく死んだ。レッドメイン氏のブリティッシュイングリッシュが好きなので字幕でも見たいです。リリーのすべてを見た直後に見ると「!?」ってなる。コミュ障変人感がすごくよかった。「久しぶりにレッドメイン氏が楽しい役やっていて嬉しい、ずっと悲しい役だったから」って洋画おたくの友達に言われたのめちゃくちゃ笑った。ジェイコブという「ノー・マジ(アメリカではマグルって言わないんだって!)」の存在がこのストーリーではすごくいい味出していた。いなくてもよかったのかもしれないけれど、一人魔法使いではないジェイコブが少しずつ状況を受け入れていって、みんなこうやって共存できたらいいのになあって思った。ストーリー自体もとても面白く、あくまでハリー・ポッターシリーズのスピンオフという形なので、ハリー・ポッターシリーズを全部は見ていないわたしでも十分楽しめました。魔法動物って夢があるなあ。匂わせて終わった箇所も多々あったので、たぶん続編もあると思うので超絶期待しています。ジェイコブもう出てこないのかな~~~;;;

 

映画「日本でいちばん長い日」(配信)

リメイク前のものを見ました。舞台のベースになっていると聞いて見た。戦争モノはいままで前線で気張っている戦士や民間人に焦点をあてたの映画しか見たことがなかったので、こういう「さいごの一日を過ごす官吏とその周辺」にスポットがいっていたのは初めてでした。新鮮。当たり前だけど終戦するにあたって走り回った人がいたんだなあ、みんな寝る間も惜しんで動いていたんだなあ、承認が必要承認が必要ってこの時期から日本の企業体質(政府だけど)って変わってねえのかな、とか思ってしまった。サラリーマン視点。モノクロなのに迫力がすごくて、大の男がおいおい泣く姿とか、表情とか、ものすごくリアリティがあってぞっとしてしまった。

 

舞台「赫い月」

Bくん主演舞台でした。知識と教養がないだけに情報量が多くて初回は頭抱えましたが、ところどころすごくグッとくる作品でした。複数回見て毎回違う見え方で、何回も見てよかったと思う作品。かわいい弟にしたいと何百回も呟いてきたBくんなのですが、今回は熱くてまっすぐな男だった。こんな芝居も出来たのか…!と衝撃でした。エムキチさんの舞台もっと見てみたくなった。

舞台「赫い月」を観た(ゴリゴリネタバレ) - 落ちた 初回の感想。

舞台「赫い月」感想文 - 落ちた 千秋楽後の感想。細かい考察等はこちらで。

 

映画「ガールズ&パンツァー 劇場版」(DVD)

宅飲み鑑賞会で友人が持ってきた。ガルパンはいいぞ。画質とか演出とか音の使い方がすごくて、これは4DXだの爆音上映だの、満員にもなるわ…ってなった!ミリタリーはからっきしのわたしでも楽しく見られたので、評判だけじゃなくて面白い作品なんだな。カチューシャ可愛すぎ案件でした。

 

映画「KING OF PRISM by Pretty Rhythm」(DVD)

宅飲み鑑賞会で以下略。キンプリです。これは去年応援上映いってきたのである程度覚悟してた(何を?)んですけど、やっぱり面白いです。これのために女性陣は一人二本以上自分のペンラ持参してきたのです。劇場通ってた友人が合いの手完璧で笑いました。笑いすぎて話相変わらず理解できなかった。

 

舞台「弱虫ペダル 野獣覚醒」(DVD)

宅飲み鑑賞会。アンディとフランクのくだりが一番うけました。直也さんとえーじさんに絡まれる秋元くんとうえちゃんかわいすぎるからな。あと男性陣は車好きばっかりだったので、鳥ちゃんとミツさんのコント「外車あるある(命名わたし)」に「あるある」ってなってて「本当にあるんだ」って思った。

 

朗読劇「旅猫リポート」

 Aくんが日替わりキャストで出ていました。猫!猫!猫ー!ほっこりしてぐっときて、優しい作品でした。日替わりキャストだったので、そういう楽しみ方ができて毎回楽しかった。やっぱりキャストによってキャラクターって変わっていくんだなあとしみじみ。平日回にアフターイベントがあっておたく的には楽しかったです。博品館という場所柄、結構一般のお客様もいたのですが、アフターイベントの身内感は否めなかっただろうなあとは思う。まあそんなもんか~

朗読劇「旅猫リポート」 - 落ちた 細かい感想はこちらで。

 

思ったよりも数にすると大したことないですね!みんな見すぎじゃない!?すごいな!?

今月(二月)は舞台が一個しか決まってないのでぼちぼち面白そうなのに顔出してみようと思います。今週ちょっとプチ出張が多くて仕事忙しすぎて死んじゃいそうだよ!オフィスに3営業日ぶりに帰ってきたよ!あと今期はアニメが豊作なのでそっちで忙しくて映画も見られてない!!!アニメ、見てる方は何見てます?わたしはペダルと落語心中とガヴドロと青エクとクズは欠かさず見ています!

 

朗読劇「旅猫リポート」

朗読劇「旅猫リポート」へ行って参りました!

tabineko-leading.com

もともと有川浩さんの小説は若かりし頃(意味深)に好んで読んでいたな~と懐かしみ。今回は原作がありますし、赫い月ほど重苦しい考察はしません!ほっこりほっこり、とっても心の温まるお話。ストーリーに関しては小説が出ているのでそちらでもお楽しみください!

books.bunshun.jp

 

もう、自分の飼っていた犬を思い出してぼろっぼろ泣きました。最終的にタオルを顔から離せなくて(シリアスなシーンで音立てるのもあれだなあと思ってしまって垂れる鼻水がひどすぎた。汚い話すいません。。。)苦しかったです。すこしでも、こうやって、うちの犬でよかったって思ってくれていたらいいなあって思うと今でも泣けます。うちの犬はもともと飼い主だった祖母に先立たれて一年も経たずに亡くなりました。18年連れ添った祖母が亡くなって、みるみる弱っていく愛犬氏。理解していたのかはわかりませんが、寂しかったのかなあ。さいごの数か月、わたしはおばあちゃんの分まで君をちゃんと愛せていましたか。

それぞれが何かしらの後ろめたさを持ってナナを引き取る話を受けたのですが、やっぱりナナはナナで、サトルの猫ちゃんなんだなあ。自分の中でイメージを作りたくなくて原作を読まずに臨んだのですが、サトルがナナの引き取り手を探す理由が分かったときグワ~~~~~~~っと涙が出てきました。最終的にデッドエンドなのにしっかりハッピーエンドで、涙なしには語れない…あとノリコとちょい役をやってらっしゃったみやなおこさんのお芝居が素晴らしかった…出てくるたびにこの方は一体一人何役すんねんって思った、でもちゃんと、声でもしぐさでも演じ分けられていて、「このキャラクターはこんなやつ」っていうのがすっと入ってきた。てかみやさん54歳なの?母と同い年?めちゃめちゃお若くてお綺麗ですね…(母ごめん)

 

日替わりキャスト陣は今をそれなりにときめく各位って感じで、キャスト一覧を見て全然俳優さんに詳しくないわたしでも「あ、(名前は)知ってる人ばっかりや~」ってなりました。

わたしが行ったのは25日の昼公演(初演、ナナ:磯貝龍虎さん、サトル:鳥越裕貴さん)、27日の夜公演(ナナ:鳥越裕貴さん、サトル:碕理人さん)、29日の昼公演(ナナ:鳥越裕貴さん、サトル:伊万里有さん)でした。ご覧の通りです、彼がAくんです(突然の推し発表を繰り広げる2017年1月)全部Aくん事務所FCの先行でS席で取りました!ありがとう零-ZERO-先行!土曜日は月一定例おたくの集まりがあったので行きませんでした~! 

 

25日 昼公演

磯貝ナナはやんちゃな感じだった。それぞれのキャストの色が出て面白いです。鳥ちゃんと磯貝さんが並んだ時に思わず笑ってしまった(身長差)(磯貝さん圧倒的にでかいのに猫役)あとサトルがナナを撫でまわすシーンがあるんだけど、最後嫌になったナナ(磯貝さん)がサトル(鳥ちゃん)のお腹をボゴっとわりと力強く殴ってめちゃ笑った。地味に痛そうな音だったけど(笑)鳥ちゃん腹筋割れてるから大丈夫だろう。あと鳥ちゃん登場した瞬間おくつ見て「それ…マーチンの新作じゃ…」ってなって自分のマーチンおたく具合にも引いた。

初演のあと日替わりキャスト五人+田中稔彦さんでアフタートークがあったんですけど、なんか各位それなりに好き勝手喋っててもうあんまり覚えてません。谷くんがまじめな話してた。うえちゃんが当日19時からナナ役(ストーリーの進行役ということもあり、セリフ量がとてつもない)だったためド緊張していたのか全然しゃべってなくて、磯貝さんにつっこまれて「正直今しゃべってる場合じゃない」って言ってたのめっちゃ可愛かった。それに対して「よしじゃあアフタートーク19時直前までやろう!」って言い出す鳥ちゃん鬼畜か~!でも正直うえちゃんしゃばげの最中なのによく引き受けたな~…って思った。そういえばいまりさんとうえちゃん、靴下かたっぽおそろいじゃなかった?そしてやっぱりよくしゃべる鳥ちゃん、「楽屋でも一番うるさかった」って言われててかわいすぎか~…って思った反面、あのブログ見たあとだったので、空元気じゃないといいなあと思いました。あとキャスト5人のうち3人がマーチンでめっちゃ笑った(わたしもマーチン履いてた) 

 

27日 夜公演

さきくんのサトルは鳥ちゃんがやるよりも優しくて穏やかな印象だった。それに対して鳥ちゃんがやるナナはかわいい。ちょっとお調子者な小悪魔って感じだった笑

それなりにシリアスなシーンでも猫のぬいぐるみと戯れるナナが可愛くて可愛くてでも視界ちらついて仕方なかったわ!!!かわいいけど!!!!Y字バランスしたときは思わず拍手しそうになりました。鳥さん小ネタ挟んでくる。

アフタートークはさらっと自己紹介→ナナをやることとサトルをやることの気持ちの差。全然違うらしい。そりゃそうだよな…人生ままならないものだな!(便利な言葉)あと今回のカンパニーほとんど関西出身らしくてイントネーションめっちゃ苦労したらしい。「間違えてたよ」って言った谷くんが間違えてたからもうあいつのことは信じねえって言ってた(笑)

そのあと謎のイントロクイズ、3問やって0対1でさきくんの勝ちでした。最後の一曲がタイタニックの主題歌?で、鳥ちゃんとさきさんがタイタニックやり始めてめっちゃ笑った。鳥さん、「なんか面白いこと」をやらされる。わたしそういうの弱いから〜!ツボ浅いからやめて〜!

公演の中身には関係ないけど…となりのとなりのひとが劇中スマホで録音してて一言声かけたほうがよかったのかな〜…って後悔してます。人挟んで声かけるのも憚られたっていうのもあるけど、それを見逃してしまったことはわたしの責任だ〜…最低限のマナー守って、気持ちよく観たいな。

 

29日 昼公演

いまりさん小顔でスタイル抜群でただただイケメンだった…高校の友達に似てます。モテモテだったやつ。

わたしはこの回がいちばん好きでした!いまりさんのサトルが思ってたよりもわたしのイメージに合致していて、「ああこれ!こんな感じ!」ってなった。いまりさんって意外とネタもいけるタイプなんだね!?最初こうちゃんに手をぶんぶん振るサトル、完全にワイパーでした。その茶目っ気とシリアスシーンのギャップがすごくてぐいぐい引き込まれました。

あとたぶんだけど、直近で長い共演があったからか、二人ともなんとなくやりやすそうだなあと思って観ていた。鳥ちゃんのナナはやっぱりすごく泣かせる…鳥ちゃんも泣いてた…今回もY字バランスしてた。 

トリプルコールの挨拶がかわいくて仲良いなあと思ってしみじみしてしまった。

リピータ特典自引きできて幸せだ〜爆死したトレブロ交換出すか〜

 

るひまのチケット先行全滅してるのでほんと来月観劇予定がない!!!!!!!!!一般頑張る…頑張るぞ…

 

 

おわり!

 

 

最前いつも同じ顔問題

どうもこんにちは。某バンドのときは常に最前ドセンにいたタイプのおたくのわたしです。バンド、優しかったんだなってしみじみしています。このブログを開設して二か月、気付けば読者さんが50人を超えていました。ありがとうございます。50人も見てるかもしれない人がいるのか…と思いながら、今日もわたしはポッキーを食べます。

それなりに強い言葉使っているので賛否両論あると思うけどまあこう思ってるやつもいるんだなってくらいに思ってください。チキンなので拡散されると死にます。

 

沢田さんについては現場にいた人のブログ見て納得しましたが、1億さんについてはなあって感じです。あとなんかわたしはよくしらないV系バンドが言ってたのでついでに参考にしましたが、古参が比較的新しいファンに圧力かけて交換させるのはひどい話だなあという印象。当方V系はシドくらいしかかじってませんので無知でごめんね。わたしのいたバンドは、対バンだと別バンドを好きな友人たちが「交換する?」と声かけてくれていました。オルスタライブ、人とのつながりって大事です。

 

高額転売を買っているならコロセ!古参の圧力ならコロセ!ってなりますよ、そりゃ。これは正攻法で取っていることを前提にお話しますね。

正攻法で必死に最前確保して観に行っているおたくもいるはずだし、最前よりもセンターで見たいから最前行かない人だっているわけだし、演者側からこういうことを言われるのってわりとどうなんだろうなあって思った。わたしだったら即ファン辞めますけどね。「最前じゃないと嫌だから」じゃなくて、「なんの対策もせずに文句垂れるな」って思う。オルスタだと整理番号っていうシステムを使った以上、最前に行けるのは平等な権利ではないと思うし、ちゃんと整番通りに入っているなら、見る場所を選ぶ権利は観客側のものじゃないの?座席指定していても、いい番号を手に入れるためにいろんな人に協力してもらいながら取っている人だっている。チケットをとるのってそれなりに努力してるんだよって思うのはおたくのエゴなんだなって改めて思いました。ああごめんね。本当にごめんね。

 

地方公演は営業的な意味もあるので、もちろん地方の人に来てほしいっていうのはわかるし、最前いつも同じ顔、まあ確かにうんざりするだろうね。特に芸歴の長い人は。だったらなおさら現地の人により来てもらいやすくするシステムを作ってほしい。できるでしょ?地方民に来てほしいなら、農協や現地の旅行会社・その他の業者と手を組んで地方民限定ブロックとか作ればいい。その意向を最初からチケット販売方法に盛り込めばいい。表立って言えばいい。それもせずに文句を垂れるのは甚だ自分勝手がすぎると思った。

わたしはとあるアーティストの10年に及ぶゆるふわファンをやっている。数年に数回ぽろっとライブに行く。去年から今年にかけて、47都道府県ツアーとかいうちょっとよくわからないことをやっていた。わたしは北関東に住むしがないOLだ。自分の住んでいる県のチケットはFC先行一般共に落選した。だからキャパのでかい東京に行った。まあ、こういうことなんだよな。

 

僕らが海外でライブをすることの意味を。

 

そんなの言わなきゃ知りませんよ。アーティスト側とファンの意識の乖離?だってファンはあなたたちを観るためにライブに行くんだから。それ以外の意味で行く人なんているの?売れるように仕組むのは事務所とかレーベルがやることだ。それを怠っているのは誰?それに加えて、そういう意味を言わないで、濁して、それで文句を言うのはちょっとさすがにアレすぎませんか?「もっと海外でも受け入れられるようになりたい」くらい言われても、ファンは嫌いになんてならない。なのに「いつも同じ奴でうんざりする」なんて言われたら、嫌いになってもおかしくない言い方だよね。結局あなたたちは現地の人に見てほしいんじゃなくて、現地のひとには最前で見てほしいの?わたしにはよくわからない。少なくともわたしが好きな人は、素直に「もっと売れたい。もっと大きい会場でライブがやりたい。もっといろんな人に観てもらいたい。だからもっともっと、●●を有名にしてください、来たことがない人にも来てもらえるように、いま会場にいるみんな、力を貸してください」って素直に言ってくれた。好感度爆上がりでした。

 

いつもライブに来ているファンに感謝しろなんて微塵も思ってないけど、溜め込むだけ溜めこんで全部ファンのせいにして。こんな対応は、正直パフォーマーとしてどうなんだ、プロの対応じゃないなあ、と思った一件です。

 

何百回でも言うけど高額転売なら即コロセって思ってるよ!正攻法で頑張っているなら、それはシステムの問題じゃないの?って思うのはわたしがおたくだからですか。

 

 

なんか推しが病んでた

下書きがたまっていきます。こんなこと書いてもしかたないよなあと思ったけど消せずにそのままにしている下書きがたくさんあります。思うことはたくさんあっても学級会を開きたいわけじゃないからなんか書くことが行った現場の感想くらいしかありません。今はAくんの現場通いの最中です。これが終わったら2月末まで現場がないので誰か同行させてほしいくらいです。

 

このあいだここに書いた通り、Aくんが何だか病んでいました。原因はわかりませんが、Aくん曰く「半年に一回来る弱る時期」らしいです。

推しが病んでいても、悲しいことにわたしにできることがありません。一緒に飲みに行くこともできないし、抱きしめることもできない。やろうものならきっと現場は出禁だ。そうなると、わたしは弱っている人にどう声をかけたらいいのかわからないのだ。どうしたの?だいじょうぶだよ。辛かったら手を止めてもいいんだよ。応援してるよ。頑張って。溜め込みすぎないで。ムリしないでね。弱いところを見せてくれてありがとう。そんなところでしょうか。でもね、ぜんぶ本人はわかってると思うんだよね。そう思うと何も言えなくて、結局ネット上ではだんまり決め込んじゃった。何も言ってあげられない気の利かないファンでごめんね。君には優しいファンがたくさんいたことがわかって安心した。頑張り屋さんの君だから、きっと躍起になってしまうんじゃないかって、少しだけ不安。

バンドマンを追いかけていた時も、同じようなことがあった。バンドマンはとても精神的に不安定だった。突然姿を消したこともあったし、死にたいとかつぶやいていたこともありました。結局死にやしなかったけど、わたしはそのときは必死で声を掛けました。でも何も変わらなかった。彼にとってファンという存在はどんな存在なんだろうって思ってしまいました。支えになんかなれやしないけれど、わたしたちがいなかったら活動だってままならない。アンバランスなようで絶妙なバランスの上で、ファンと芸能人は成り立っている。

 

Aくんは普段から比較的団体の中ではムードメーカーだ。個人といるときは意外と静かだって話だけど、「みんな楽しくいてほしい」タイプ。 だからわりと、トークショーとかではよくしゃべる。DVDのバクステとかもよくしゃべる。でもそれって案外脆い装飾品なのかもなあと薄々感じている。

 

君が頑張っているのも知っているし、君がもう子供じゃないことも知っているし、君が前に進みたくて頑張らなくちゃって思っていることもわかる。だから手を止めてもいいと言えなかったし、無理するなとも言えなかった。君が頑張りたくて頑張っているんだってわかっていたから、止められないんだよなあ。

 

 

声をかけたかった。でも声をかけたところで、人の気持ちって表に出したときにはすでに、まわりが思っている以上に、ある程度意思がかたまっているって思うと、何も言えなかった。

 

わたしはなんて声をかけたらよかったんだろう。

 

 それでも昨日舞台にあがったAくんは、やっぱりとっても素敵な役者さんだった。ちゃんと役者だった。ステージに上がったらプロだなって思った。でも、その元気を素直な気持ちで見られなかった。

 

雑念とっぱらって明日は彼の現場にいきたいなあ。しんしん。