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落ちた

どうやら若手俳優とバンドマンが好きらしいです

沼というかおたく遍歴

今週のお題「私の沼」

 

ウッ

 

さて、このブログは「若手俳優」について主に書いているブログなのですが、苦節20ウン年、わたしは様々な沼に足を踏み入れ、ずるずる抜けられないまま四肢を奪われてきました。基本的に一度どっぷり浸かると根底にそれが存在し続けるので、抜けられた沼はニコニコくらいしかないです。今回はそれを振り返ってみたいと思います。

 

2000年~2005年

アニメの犬夜叉テニスの王子様を好きになる。犬夜叉菊丸英二を夢に見て、冷静かつ純粋に「わたし、犬夜叉と菊丸のこと好きなのかも?!」と思う。このころは邪心のない清らかなキャラのファンをやるが、すでに夢女子の片鱗があったようだ。その他マンガやアニメにそれなりにハマる。雑誌はちゃお派だが神風怪盗ジャンヌはバイブル、少年漫画は単行本派!

ちゃおではDr.リンにきいてみて!ときらきら迷宮、エンジェル・ハントがお気に入りの、恋に恋するませた小学生。八神千歳先生のもめっちゃ好きだった!おおばやし先生の漫画は少女漫画とは思えないくらい人間の汚さや儚さがよく表現されていて、設定の作り込みがすごかったな…って今思います。2000年代のちゃお、いまの20代~30代を積極的におたくにするための性癖がぎゅっとつまってません?男の娘とかアイドルものとか生徒会とか女装男子とか転生ものとかハーレムものとかまじでほんとちゃおに全部詰め込まれた気がしますね!ここからわたしのおたく生活は始まった気がします。オタクネイティブ!

2004年~2010年(小学校高学年~中学~高校)

このあたりから少年漫画に本格的に手を付け始め、BLEACHD.Gray-man家庭教師ヒットマンREBORN!にドハマリする。脱色はシロちゃんに惚れ雛森になろうとし(無謀)、Dグレ神田ユウに惚れポニテにし、リボーンで雲雀恭弥に惚れブレザーなのに肩に羽織る日々。同人の存在を知る。電話線をつかって深夜にPCで✝同人サイト✝をめぐりはじめ、挙句の果て中学のときに*・:゜+同人サイト*・:゜+を立ち上げる。ついでに友人に唆され一瞬BLにも手を染めるものの、やっぱり自分がキャラに恋する方が自分は好きだと自覚する。なお受験期も休日は起きて9時ごろ塾に行って9時ごろ帰ってきてご飯食べて同人サイトめぐりしてから寝ていた模様。シロちゃんは原作に飽き、雲雀さんは原作での出番が落ち着いたからかしばらくして熱も落ち着くものの、神田ユウはそもそも供給が少なかったこともありいないことに慣れすぎてたまに出てくるとぞっこんになる。アニメイトに通いつめ、ポイント景品を貰う程度にはアニメグッズにお金を使う。なお西川貴教氏との出会いもこのあたり。

2008年~2011年(高校)

ニーッコニコ動画♪

歌い手とボカロ、MAD、実況動画にドはまりする。青春時代をニコニコで棒に振る。たびたび言及してきたバンドマンともこの時期に出会う。軽くピコくんの追っかけをするものの数か月で飽きる。バイリンガルシンガーのナノさんが好きになり仲良くしてもらい、外国語の道に進もうと決意する。なお神田ユウは相変わらず好きな模様。

2011年~(大学~社会人)

例のバンドマンのガッツ気味なおっかけになる。東奔西走何のその、バイト後夜行で大阪ライブ→夜行バスで朝帰ってきてそのままバイトとかよくやっていた。接触チャンスがあれば通いつめ、手紙を毎度書き、プレゼントもめっちゃしていた。その結果「名前と顔をほとんど覚えられない」と公言するバンドマン相手に認知される。一年留学。行く前に号泣しながらライブ見て、帰ってきて号泣しながらライブを見た。ただのキモいファンになる。バンドマンのいるバンドのメンバーにも認知され、名乗ってもいないのに名前付きのサインをもらって腰が抜ける。帰国してから行った某バンドのライブチケットは全部1ケタ。この間も相変わらず神田ユウの女。

最近(社会人)

あんスタにハマってアイドルはいいぞおばさんになる。最初の推しは月永レオ、今の推しは影片みかちゃん。始めて一年、推しイベのときだけ走る隠居転校生。課金は1イベあたり2万までと決めている。このあたりでバンドマンがメジャーデビューしたのでなんか気が抜けてガッツをやめる。中学生の時に借りてよんでいた「おおきく振りかぶって」のアニメを見直して漫画を全巻買っておお振りはいいぞおばさんになる。スポーツ漫画/アニメは沼というモットーを掲げ、会社の先輩に言われた「弱虫ペダルのアニメみなよ」の一言でアニメと映画を全部見て、ちょろくもハコガクの運び屋に落ちる。最近は運び屋さんの女であることが多く、比較的今までで一番ガチ恋に近い。アニペダ→ペダステの流れで順当に舞台俳優にハマる。推しは二人ともペダステ俳優。ちょろいから接触にいくとすぐ推し始めるのでなるべく推しじゃない俳優の接触にはいかないようにしている。推し二人に対してはリアコではなく、平和に眺めていたい気分。経済的に余裕が出来たので、今までで一番沼に金をかけている。

 

 自己紹介になりそうなくらいだ!沼、というか、おたく遍歴でした。意外と声優さんにはいってないんだなって思った!口が悪くてコンプレックスの塊なくせに世話焼きなひとがすき~~~!結局わたしのいまの性癖はちゃお時代に植え付けられたような気がします。\少女漫画は沼/

 

 

おわり。

 

 

2017年5月観たものまとめ

今月は舞台でハズレばっかり引いて悲しかった…来月はいいの引けるといいな…いやわたし舞台が合わないのかな…と思うこともありますが。というかいい作品って言うと好みによるって言われちゃうな。今月も特に予定がないのであげまーす。

さて本題に入ります。と言ってもただの記録ですし、五月に観た分は全部詳細に書いたのであんまり書くことないな~。ところでこのブログを開設してから半年?ちょっとすぎたんですけど、今月だけで総アクセス数の半分超えました。びっくりした。騒がしくてすんません。ありがとうございます。これからもご気分が向きましたらご覧いただけますと嬉しいです。独り言へのお付き合いのほど、何卒よろしくお願い申し上げまーす。

 

舞台「それから」

舞台 文劇喫茶シリーズ第一弾「それから」を観てきました。 - 落ちた

細かい感想は上記リンクにて記載しております。思ったけど、この舞台も黒薔薇アリスと同じような運営の仕方してたなあ…なんて思ってしまった。リピチケ安すぎワロタとかリピ特スタンプラリーワロタとか直前にイベント開催告知とか関係ないゲストとか。クリエさんしっかりしてェ……幅広くいろんな問題について言及できそうな舞台でした。。。今大学生だったら2.5次元舞台と従来の舞台についての比較研究論文書けそうです。世間の社会学者、問題提起してくれ~!もう書く元気ないですね。

 

舞台「黒薔薇アリス

初めて一日当たりのアクセス数が1000を、そして2000を超えたのはこの作品のおかげです!どうもお疲れ様でございました!シンプルにわたしはストーリーとキャラクターがダメだったタイプなので、ストーリー追わずに映像作品として見るのは悪くないと思っています。そう!愚行も!すべて忘れて!もう何も言うまい!

そういえばツイッターから来ている方が多いみたいなのでブログIDでツイート検索かけてみたんですけれど、なんか軽く代弁者みたいになっててウケた。結構はてなブロガーさん以外もみんなあのカテ見てるんですね。批判がノイジ―マイノリティっていうかわたし自身がただのノイジー野郎でした。どうもすみませんでした!いやでもほんとサイトクソダサ案件どうにかしてくれ。頼むから。それ作品の入り口だから。

舞台「黒薔薇アリス」、二回目を見るのがすでに憂鬱 - 落ちた

千秋楽を観たので黒薔薇アリス運営の愚行をなおも掘り返す - 落ちた

 コンフレの代表のツイッター見ているとしばらく2.5次元舞台関係はなさそうなので心が穏やかになりましたとさ。

 

映画「PETS」(配信)

これめっちゃ面白いから見てほしい…

動物かわいい楽しいお話なのかなって思ったけど、本当に面白かった!ありがちなストーリー展開ではあったけれど、ところどころに散りばめられる笑いのエッセンスとシリアスのエッセンスがうまく緩急ついていて見ていて全く飽きなかった。そしてやっぱりかわいかった。移動中に機内で観ていたので、ゲラゲラ笑えない環境辛かった。幸せになれる映画でした。テンションが高すぎてテンション高くないとみられない気がするけど。

 

映画「名探偵コナン から紅の恋歌

入る前は某チャリ部の運び屋さんの夢女子だったのに、出てきたら完全に服部平次の女になっていた。 おかしい。開始数分で平次のかっこよさに呼吸困難だし、クライマックスのシーンで平次のかっこよさに息が止まった。ニヤけ顔がひどくて常にハンドタオルで口元覆ってた。隣にいた小学生男児二人の方が落ち着いて見てた気がする。24にもなって何してんだろうわたし…ってなった。エンドロール見てたらいちいちキャストやスタッフがクソ豪華でこれが日本を代表するアニメの力か…ってなった。観終わってからしばらく「服部平次と結婚しよう(真顔)」と思って歩いていたのだけれど、結局わたしが好きになった服部平次は和葉ちゃんを想って行動する平次だから、おまえはさっさと和葉ちゃんと幸せになってくれって心から思った。少女漫画のヒロインのライバル気分です。嘘です、和葉ちゃんかわいすぎてNL厨バンザイ!平次ィ!!おまえのかっこいいポイントはall for 和葉やろ!!知っとるぞ!!!ああ~~~でもあの一言(ネタバレしてぇえ)言われた過ぎる~~~~好きな人に言われた過ぎる~~~~~~でもやっぱりいつまでもくっつかない平次と和葉はヤキモキするさっさと告れ~~~~~~~~~告白応援上映してえ~~~~~~~キンブレ振りながら「自信もって!」「大丈夫だよー!」「いまだー!」「おめでとー!」って言いてえ~~~~~~~~~~~!!!ストーリー自体も面白かったです!紅葉さんがいい味出してるし、ミステリーパートも難解過ぎず一回で十分「なるほどな~!」ってなるようなものだったのですんなりと受け入れられました。アクション感は控えめなものの、平和(CP)のラブコメ感が大変強いので、平和好きなら幸せになれる。

 

 

応援上映大好きマンなので、帝一の國の応援上映も観に行きたいです。その前に予習しなきゃ。キンプリの新作も応援上映やるのかな!エリートのみなさんのレポが楽しみだ!感想がバカっぽくしか書けないのは頭が悪いからです。関係ないけどポケモン映画の新作がどう見ても20~30代を狙ってる!狙ってるよ…!予告だけでぼろぼろ泣きました。隣にいた小学生男児、いい年した女が一人でコナン見に来てるだけでもアレなのに、本編始まる前からポケモンで泣き始めてマジでごめんね!!

 

 

おわり

千秋楽を観たので黒薔薇アリス運営の愚行をなおも掘り返す

こんにちは、ここ数日真夏のようですね。高校野球を好きになってから夏は嫌いじゃなくなったんですけど、何年生きても暑さには勝てそうもありません。

先日こき下ろした記事を引用して頂いた日(16日とかだったかな?)、初めて一日あたりの閲覧数が1000を超えて軽くびびりました。あとなぜか20日に異常にアクセスおおかったんだけどなに?運営にスタッフLINEとかで晒された?おーい見てるー?それに伴って読者さんも若干増えてびびっています。なんのことはない飽きっぽい社会人ゆるふわおたくの妄言なのに、すごいな!超絶小心者なのでこの程度でびびっちゃうんですけど、読んでくださった、もとい、わたしの愚痴に付き合ってくださった皆さまありがとうございました。口調が強いわりにびびりなので、今回はマイルドめな表現でいきたいですね。

 

さて、この度は表題の通りなので話を始めたいと思います。

先日5月21日(日)、ブルーシアターで千秋楽を観てきました。

コンフレの愚行を全て忘れて舞台そのものだけを観ていたら、まあ観られるなあなんて思って帰路につきました。別に舞台そのものの出来は悪くはないと思うんですよ。ほんとに。ストーリーが合わないとかキャラが全員むかつくとか、そういうのはほんとそもそも原作の問題なのでうんたらかんたら言えることじゃないし、好きな人は好きなんだろうし、演出自体はわたしはすごくいいなあと感じたので、でもやっぱりそれらすべてが制作の愚行によって相殺どころかマイナスになった舞台だったなあって思いました。それだけです。でもマジで共感できるシーンが皆無だったのはすごい。どいつもこいつも自業自得としか言いようがなくて「わあ救いようがないなあ!」って悲しくなった。

二回目観てやっぱり照明が抜群に素敵だと思ったし、大きな機材トラブルもなかったし、OPのシーンの推し、ビジュアルは微妙だけど所作がかっこよすぎて観に来てよかったと思ったし、座長の石黒さんがこっそり変顔仕込んできていてそこはめちゃめちゃ笑ったし、入来さんは表情がくるくる変わってとてもかわいかったし、他のキャストさんもとーーーっても真剣に役に向き合っていたと思うので、物語については置いておいて、本当に本当にあれだけの制作を背景に持っていながらもあれだけの現場を作ったキャストさん、スタッフさんには頭が下がる思いです。いや、なんでわたしが頭下げるんだろう。

 

だからね、おねがいだから、終演後物販スペースで他の舞台のチケットは売らないでほしかった*1し、グッズ通販の設定も考え直してほしかった。アクセス元解析されようが知らんしこの愚行を改めて愚行だと株式会社コーンフレークス(cornflakes Co., Ltd.)御一行様には自覚して頂きたいので堂々とリンクを貼りますが、

販売グッズ公開!!|舞台「黒薔薇アリス」 公式サイト

↑こちらが公演中の物販です。

舞台『黒薔薇アリス』 - Goods Station

↑こちらが公演が終わった後の通販です。

 

まずはパンフレットから見ていきましょう。

舞台『黒薔薇アリス』ビジュアルパンフレット - Goods Station

※パンフレットをお買い上げのお客様に缶バッジ3個をランダムでプレゼント中☆(無くなり次第終了)

 いやいや。何言ってるんだろうこの人。ってなるよね。900円分おまけがついてくるそうです。

 

続いてブロマイドです。

舞台『黒薔薇アリス』生写真 (全8種/3枚セット) - Goods Station

お!普通だ!

 

続いてチケットホルダーです。

舞台『黒薔薇アリス』チケットホルダー - Goods Station

お!これも普通だ!(デザインについては何も言っちゃだめですよ!)

 

最後にランダム缶バッジです。

舞台『黒薔薇アリス』缶バッジ (全8種) - Goods Station

舞台『黒薔薇アリス』缶バッジ
価格:ランダム3個セット ¥500(税込)
   ランダム5個セット ¥700(税込)
   ランダム10個セット ¥1,000(税込)

 いやいや。やっぱり何言ってるんだろうこの人。

 

ガチャ、会場で一回300円で回させてたやんけ。ちょっともうびっくりを通り越して「わたしが知らないだけでこれは新しい世界の常識か?」みたいな気持ちになりますよね。これぜんぶ公演が終わってからの後出しですからね。まあ公演前ぜーーーーんぜん並んでもいなかったので在庫があまりにあまってるんだろうなあって感じです。これ、この界隈では普通なんですか?いままでこんなに興味持ったことなかったので、わかんないです。

今回チケット譲渡があったのでギリギリに入って公演前にプレゼントを入れられなかったのですが、なんか終わってからいろいろ見ていたら冷めちゃってプレボには何も入れずに帰りました。推しBは悪くないのにな。

こんな舞台でも10回リピート特典の撮影をしている人が複数人いてびっくりしました。本当に推しへの気持ちだけで入ってるんだろうなあ。無償の愛だなあ。すごいなあ(他人事)。

 

チケットが売れなかったのはキャストに集客力がなかったのも事実だと思うし、それはまあキャスティングした側のミスでもあったと思うけどキャスト陣もこれで一層がんばらなきゃってバネにすべき案件だと思う。もともとあまり2.5次元界隈には人気のない原作だっていうのも否定できないけど、どんなに原作人気がなくてもキャスト人気で売れている舞台だってあると思うんですよ。いやはや我ながら言っていることが露骨すぎて何がマイルドだよって感じですね。今回もウェブ上では批判自体はノイジーマイノリティだったし。ノイジーでもないかもしれないけど。*2

でもね、さすがに金曜ソワレの前方列センターブロックがガラッガラだったこの伝説の写真、

これを見たとき、さすがにわたしはキャストでも制作運営チームでもなんでもないのに無気力感に苛まれました。すごくないですか、レジェンドすぎません?華金ですよ?わたし、金曜のソワレに今までかつてこんなに前方列がガラガラな劇場を見たことはありませんでした。あまりのガラガラ具合にびっくりしすぎて(いや今考えると妥当なのかもしれないけど…)涙が出ました。こんな露骨に売れてない感ある写真は上げなくていいよ…ネガキャンすぎるよ…まあだからといってわたしが回数増やしたかと言うとそんなことはなかったけどな!マジやる気ないおたくでごめんな!でもわたしだって「好き!」と思った作品にはリピチケ買うこともあるからね、今回はやる気がないんじゃなくてやる気が出る作品じゃなかったんだよ!!!!!!!

 

とやかく言ってるけどわたしは公演中も前売りで買ったチケット以外には一銭もお金を落としていません。あらゆる愚行がむかついたから。落とさなくてよかったです。ほんとーーーーによかった。もうこの会社さんの作る舞台に推したちが関わらないといいなあって気持ちになっています。つぎの公演でいっぱいお金つかってあげるからね……つぎは大所帯だし2.5次元じゃないしわりとガチな舞台なのでチャラチャラアイドル売りしている余裕はないと思うのでグッズには出せないね、ごめんね……………

 

この話を延々と友人にしていたら「逆に興味がわいてきた」って言われました。

 

これでわたしからの本公演に対する愚痴は終わりです。

 

これに出演していた推しBが千秋楽終わってソッコー六月下旬の別舞台の稽古に混ざってて「時期的に確かにそろそろだとは思ってたけどまじか~~~~がんばりすぎないでほしいけどがんばれ~~~~;;;」って保護者の気持ちになりました。暑いから気を付けてね。

 

次は大好きなバンドマン(女)のバースデーライブからの推しAの現場が直近です☺

たのしみ!

*1:調べてみたらPが同じ舞台でした

*2:流れてくる感想ツイートがキャストの知り合いばっかりだったのはもういいです、無配無配

舞台「黒薔薇アリス」、二回目を見るのがすでに憂鬱

なんだかすごいものを観てしまった気がしたので初回の衝動を書き留めておきます。最近批判しかしていなくてもっと素直な気持ちで舞台見たい助けて!たぶんもっとひどい舞台もたくさんあるんだろうけど!ツイッターエゴサしたらわりと好評でわたしはびっくりしました。

 

13日の土曜日、六本木ブルーシアターにて。マチネ。

よし!とりあえず褒めるぞ。よかったところをあげます。偉そうだな!

・ビジュアルの出来はなかなか悪くなかったと思います。特に宣伝写真。

・アニエスカの衣装が素敵

・ライトの演出はとても綺麗でした。

・キャストそれぞれの芝居は違和感がなかったし、配役も間違ってなかったと思います。

・アンサンブルがんばってたね!

・推し、真ん中分けメガネキャラ多すぎ(褒めてない)

以上!なので演出的な面ではそこまで批判するつもりはありません、はい。

 

まず鑑賞云々の前から感じていた不満をご紹介したい。前提としてチケット代金は「静寂館シート(オリジナルクリアファイル+良席保証)」8500円(+手数料)、「S席」6500円、「A席」4500円です。たぶんSとAも手数料はあるので、全体的に+1000円くらい。まあ、あるよな。ちなみにリピチケは静寂館が6000円、S席が4000円です、なんという破格!!!!!!!この前売りで買った勢を全力無視していく姿勢、もはや制作がかわいそうに思えてきます。思ってないけど。特典のクリアファイル溜まりすぎて使い道ないからいい加減別の特典考えてほしいっていうのはこの際置いておきます。

 

①公式サイトがびびるほどダサい

ホームページビルダーか!?ってくらいださいです。これならわたしの方がまともなデザインできる。配色、フォント、文字の効果、どれをとってもダサい。プロのやる仕事じゃない、まじでビビる。これが報道向けに制作発表をした少女漫画舞台のサイトでいいのか?ダサすぎる。全然黒薔薇じゃないし全然アリスじゃない。世界観ぶちこわし。ゆるふわビッチOLとかのタイトルのほうが合う。なんだよ影付き文字って!小学生の作ったパワーポイントかよ!今時小学生だって本文に影なんかつけないわ!しかもピンクの背景に赤字に白の縁取りってなんなの、読みにくい上にダサい!是非ご覧ください!

②特典付きチケット後出し問題

まあこれもありがちだしご想像の通りなので沈黙。出たときは「ああ売れてないんだな~やっべーんだな~」って思ってました。ただS席以上限定で10回のリピーター特典が「メインキャストと記念撮影」なのはマジで気が狂ったのかなって思った。全通特典じゃないだけマシか。いやマシじゃないわ。なんだよS席以上って。

③アフタートークのゲストが意味不明

他のチケットが売れてないであろう舞台から出演者引っ張ってきて客寄せパンダ兼宣伝の場に使うのやめてください。ゲストを出すならメインキャストを多めに毎回出してください。ちなみにアフタートーク出した時点(公演まで約10日前)で5列目センターのチケットは普通にとれたそうです。やばみ~!

④異常なミツさん推し

アフタートークを発表した直後、ほかのゲストさんもツイートしている中で最初に最終日の充さんばっかりツイートしたりタグ付けたりするの、いくら結婚報道が出た直後だからってやめてください。客寄せパンダじゃありません。

 

 

---ここからは舞台そのものに対する不満、ネタバレあり---

 

 

⑤そもそもキャラが合わない

メンヘラ男たちとサークラ女の劇を見せられている気分でした。これは原作が合わないっていうだけなので舞台の文句じゃないのかな?でも登場人物が誰一人として好きになれなかったのってスゴイ。結局アリスというか、中身の梓さんがアニエスカの魂として用意されたのは何の意味があったの?梓さんである必要性を全く感じなかったです。推しのキャラは非常にひどすぎて真顔でした。

⑥登場人物(特にヒロイン)の心情の移り変わりが意味不明

ヒロイン受け入れるの早すぎる割には優柔不断だし、命をかけて救ったネアカ男が引きこもりメンヘラストーカーになったらそれはそれで跳ね除けるし、そのくせヤって朝帰りするし、その他いろいろあるけどゴミみたいな人間関係を見せられていた。そして「おまえいつこのモラハラDV男好きになったわけ?」ってくらい唐突にヒロインとヒーローがくっついて、さっきまで繁殖!女!男!子宮!誰とでもセックスしてやるわよ!やっぱ優男くんとはそういうの無理!でもヒーローはデリカシーない!ホント無理!かと言ってその他も無理!とか言ってたくせに突然ヒーローに「あなたと繁殖する!」って言い出して、何言ってんだこいつ?って感じでした。持ちかけた「課題」も結局一個で終わり。それから瞳子さん。どの段階でどんなことをされてレオを「ちょっと好き」になったのか意味不明。大した交流もなく突然そんなこと言われても、成り上がりのモブが一夜の過ちに酔いしれているようにしか見えませんでした。いっそ「レオさんのことは好きでもなんでもなかったけど、わたしには成し遂げたいことがあったから」くらいに言ってくれた方が清々しくて良かったです。これは原作に対する愚痴か。とにかく瞳子さんはマジでもう少しちゃんと描かれるべきだった、さもなくばここまででしゃばる必要はなかった。原作でどう描かれているのかは知らないけど

⑦ゲストが無理やり組み込まれた日替わりネタ

当日の朝に合わせるくらいなら入れないでください。推しががんばってたからわたしもがんばって笑ったけど正直意味不明でした。

⑧そこそこ重要なキャラのモブ感

さっきも言ったけど瞳子さんのモブ感はんぱなさすぎる。もうすこし何とかならなかったの?

⑨細かい音の演出が物足りない

セットが露骨にチャッチイので、せめてそこを音の演出に頼ってほしかった。例えば「洋館」なのに扉を開けても何の音もしないの、なんだかちゃちさが際立っていました。小さなことだけれどそれだけで世界が壊れると思うんだけど。

 ⑩一昔前のおたくの妄想多すぎ

後ろからハグ、手の甲にキス、イケメンとのギシアンなど、とにかくわたしは何も考えないロボットになりました。ヒロインが精神的にひ弱な少女漫画原作はもう観ない方がいいな~って思いました。

⑪物語における双子の立ち位置が不明

最終的に共倒れしたと思ったら復活していて笑った。

⑫で、結局描きたかったテーマはなんだったの?

タイトルにある通り、原作はおそらくヒロインを「不思議の国に迷い込んだ少女」として扱っているんだと思うんですが、それで?っていう感じでした。誰もが「子孫を残すために繁殖してるんだ」みたいな感じで、なのに最終的にアリスは「自分をかき乱すからディミトリを選ぶ」。ディミトリは知らない間に(観てるこっちも知りませんでした)梓の入ったアリスを好きになり…なんて、都合がよすぎるですよ。何をテーマにした作品なのかよくわからなかった。24にもなるとある程度愛♡だの恋♡だの好きな人ととの愛のあるセックス♡だのウッゼって思ってしまうんだけど、結局それらが美化されすぎてるなあって思った次第です。この手の物語って、愛や性を美しく捉えている人じゃないと「素敵♡」ってならないと思うんだけど、そういう層に対して夢を見せたいのか、愛や性に対して非日常を感じない層に対して現実の小汚さに美しさを見出したいのかわけわからなかったでーす。

 

全体的に雰囲気映画ならぬ雰囲気舞台だったと思うんだけど、どう?

若手俳優ファンのそこそこ金がある層の女おたくに媚を売る舞台にするには作品を間違えたかなー!って感じだし、原作ファンの女おたくに媚を売る舞台にするには性に対して露骨すぎるというか、舞台上でのキャラの魅力がなさすぎたかなー!って感じだし、女優さんファンに媚を売るにはイメージ壊しそうな単語連呼させすぎたかなー!って感じです。入来さんがどんな路線で売っているのかは知らんけど。わたしが払ったチケット代は、きっと衣装と宣伝写真、お昼ご飯に使われたんだ!そうに違いない!

突然ですが舞台の公式垢、いつまでアイコンを原作にしておくのかな?と思い、「いや、むしろ2次元の舞台版だからと言ってアイコンが舞台なのはあたりまえなのか?」という疑問がわき、そこで検索しました。

舞台 ツイッター - Google 検索

3ページまで見てみたけど原作をアイコンにしている舞台ないんだな~って新たな発見がありました。ありがとう!知見が広まったよ!せっかくビジュアルが良いのに全然それを生かし切れていないっていうか。もったいない。公式サイトもぬりつぶしだしね。

 

そんな気持ちで千秋楽を観てこようと思います。またなんかあったら書くけど、これ以上何も思えなかったら黙ろうと思う。「良かった!」っていう人は具体的に何が良かったのか記事書いてください。あと心情の変化を解説してください。原作もストップしているし推し死んだから推しのいる続編はまずないと思うので、円盤は買いません。チケットも2公演にとどめておいてよかったと思っています。

あと関係ないんですけど良席って保証じゃないの?保障なの?守ってどうするの?>公式サイト

 

 

おわり

舞台 文劇喫茶シリーズ第一弾「それから」を観てきました。

表題の通り、先日、舞台「文劇喫茶 それから」を観てきました。ネタバレと、とても、批判的な内容を含んでいるので、気分を害されたら申し訳ありません。あくまで個人の感想で、違う人の目からはそれが良いことに写りますし、わたしがこう感じただけだから!それを承知の上で読んでくれよな!

 

夏目漱石が好きなただの原作厨です。主演は平野良さん、ヒロインは帆風成海さん。初めてお聞きしたお名前だったのですが、元宝塚の男役の方なんですね。

「文劇喫茶」というシリーズのテーマはよくわかりませんでした。どのへんが喫茶なんだろう!文劇シリーズでよかないですか?そこんところどうなんでしょう、トークショーとかで明らかにされているんでしょうか。正直原作も原作なので、いわゆる若手俳優が主として出ている舞台の雰囲気をそのまま踏襲すると、酷評が飛んできそうだなあなんて思いました。極上文學シリーズはどうだったんですかね。朗読劇なのでまたちょっと状況は違うと思うんですが。

 

わたしとしては漱石三部作を連作で上演してほしかったな…と思ってしまった舞台でした。シンプルに言うと脚本の面で解釈違いを起こした感じです。

あばー。全然トークショーとか行ってないのでどういう意図でこういう脚本にしたのかわかんないんですけど、わたしが一回観た限りだと「漱石三部作の『それから』の舞台」というよりも、「『それから』というタイトルの独立した舞台」という印象を受けました。もちろん連作で出していないってことはそうなんだろうけどさ!

 

今回の舞台は、後半にいろいろな「終わり」を印象付けられて終わったせいか、なんとも言えない終わり方をしていたなあと思ってしまいました。なんの!?それから!?

三千代の危篤(=命のおわり)、代助と平岡の絶交(=友情のおわり)、代助の発狂(=まともな人間としてのおわり)この三つが最終的にわたしには色濃く残ってしまって、どうしても前向きな(代助がこれから社会に出ていこうと決意する、みたいな)終わり方に取れなかった…いや三千代まだ死んでないけど。最後の赤いシーンは、原作の通りしっかりと赤く染まった舞台だったんだけど、平岡との口論の後すぐにそのシーンに移ったせいか、まるで、三千代との縁も切られ、代助の頭がおかしくなって、このまま狂って一人で生きるんだ…いやもしかしたらこのまま死にに行くんじゃ…?と思わせるためのシーンように感じました。物語終わった?あれ?もしかしてわたし一瞬寝てたのかな…?中盤に一瞬寝落ちていたのは気付いていたけれど、エンディングは起きていたはず…あれ…?もう記憶が曖昧なのです……寝ていたらすみません……

本来「三四郎」「それから」「門」は、三部作すべて流れで読むとより一層物語の主題が見えてくる作品群だと思うんですよ。登場人物は違えど、物語は繋がっていなくても、主題が少しずつ移り変わって繋がっていて。なので、できることなら、「三四郎」から「門」まで、ぜんぶやってほしい!!!!

 

エンディングだけじゃなくて、経過においても若干違和感を受けてしまいました。決して「演技が下手」とか、そう悪く言っているわけじゃなくて、違和感なんだよな。

明治~昭和の文学(すみません、最初大正って思いっきり書き間違えていました。頭の中で時代が大正明治昭和ってなってた。)ってなんかこう、エモーショナルさが社会的な規律や体裁に押し込まれているような雰囲気ありません?それが逆にエモい!みたいな。なんだろうなあ、現代とは違う人間関係の距離感の趣き深さっていうのでしょうか。

もちろん原作は文章を読んでいるので使う言葉や記号に依るものも大きいとは思うんですけれど、やっぱり漱石が生きた社会は、明確に今とは違った人とのかかわり方が「当時の常識」だったんだと思うんですよ(わたし生きてないから知らんけどな!)。

 

全体的に今っぽいテンポだったなあって思います。間の使い方かな…

まあ、それは仕方ないと思うんだけどね。過去のものを現代に合うようにアレンジするのも必要なことではあるし。

 

途中までは「わ~舞台にするとこんなテンションなのか~」ってくらいの気持ちで見ていたのですが、終わった後に燻ぶっている気がして、「は!これも解釈違いか」ってなりました。舞台独特のクセと言いますか、映像とは違って、少し大げさに芝居をせざるを得ないところはありますよね。それが裏目に出ていたというか。

 

原作が好きなだけにちょっとしょんぼり。あの時代の文学は雰囲気を味わうのも一つの醍醐味だと思っていたので…はっこれが原作厨の嫌われるところか、ごめんなさい。原作好きには正直あんまりおすすめしないです。

 

 

あとゲストさんの使い方がいまいちわからなかったです…ゲストさんの役ってサラっとしていながらも実は物語の中でも分岐点というか、寺尾も平岡とは違った方向で代助と対比になる存在で結構大事な役回りだと思うんだけど、日替わりネタが強すぎて重要なところが軽んじられているような気がしてしまいました。(ああ~~~そこ、もうすこし、こう、ああ~~~)みたいな。なんだろうなあ、物語に無理やりねじこんだみたいになっていた…や、日替わりネタを無理やりねじ込んでない舞台はなかなかないと思うけど。そこでこれ入れる?ってなった。

 

 

あ!全体的に!ビジュアルは!好きです!舞台セットも素敵だった。花を使った演出は美しかったし、嗅覚をも感じさせるような空間できゅんとしました。

 

それに加えて、三千代さん所作がお美しいし、姿勢がとってもよくて(そこ?)、声が凛としていてとても魅力的な方でした。三千代のイメージには少し凛としすぎる女性だったかな?「男を立てて、3歩後ろで支える女性」としては。

でも百合のささった花瓶の水を飲むくらいだから、三千代って結構意思の強い女なのかもしれないし、そう考えると妥当な配役なのかも。儚げな病身で旦那に振り回されつつも文句を言わずについていく姿もありながら、自身の意思で行動を起こせる凛とした強さもある女性。そう思えば帆風さんでよかったのかもしれない。

 

ああ~~~~明治~~~~明治の女性~~~~~~~~ってなるヒロインですよね、三千代。想いを寄せているけれど叶いっこないと思っていた女性に「さむしくって不可いけないから、又来て頂戴」なんて言われたらもうアレですよね。アレ。

舞台でなんて言っていたのか一字一句は覚えていないんだけど、あのシーンは何で見てもグっときます。

たすけて、さらってほしい本音なのだろうけれど、それをあの場で、あえて「さむしい」という地方の言葉を使って声にしたのは、ある意味三千代の狡さでもあるのかもしれません。あ、これは完全に原作の感想です。やばいね、三千代マジで沼だね。

 

それと、代助のエゴっぷりも、平岡のエゴっぷりも、どっちもものすごく前面に出ていて、そこは良かったなあと思います。すげえ!こいつ!ほんものの!じこちゅうだ!平岡もたいがいやろうだな!おまえらまとめて女の敵だ!って思いながら観ていました。

 

ここまで来てしつこいと思われると思うんですが、アレなので何度も言いますけど、あくまで個人の感想で、違う人の目からはそれが良いことに写りますし、わたしがこう感じただけなので、「こう考えるとおもろいで!」っていう観方があったら教えてください。

 

 

でも正直に言おう!高等遊民になってみたいだけの人生だった!

 

 

終わり

2017年4月観たものまとめ

あんスタで推しイベがあったり発疹出して通院したりでイレギュラーに苛まれた一か月でした。4月いっぱい何かと忙しくて観劇できず仕舞いでした。5月は3回現場がありますが、うち2回は推し舞台なのですが制作があまりにもクソすぎてめっちゃイライラしているところなので悲しい気持ちでわたしは当日を待つことしかできません……あんまり映画も見られなかったなあ。

 

ライブ「SHELTER presents, TRIANGLE 45 45 45」

出演者:三輪和也(from鳴ル銅鑼)、松本明人(from真空ホロウ)、コヤマヒデカズ(from CIVILIAN)

良いイベントだった。イベントに罪はない。三輪さんの歌い方めちゃめちゃ好みだな~。三人通して全体的に暗いセットリストだった。らしいっていうか。明人さんは相変わらずお茶目な方だった。この辺からちょっと愚痴なんだけど、コヤマさんがやっぱりわたしにとっては最高のボーカリストで、それ以上はないんだよなあと思ったのだけれど、なんとなく気持ちがついていかなくて本編に全然集中できなかった。観客参加型にされるのがつらいとか、セトリが全体的にご新規様様みたいな感じだったとか、もちろんそういうのもある。でもあのとき「好きなように観てくれればいい」って言ってくれたのにな。あとなんかこれは完全に仕方のないことなんですけど、前に立った子がめちゃめちゃ頭揺らしたりどんどんこっちに詰め寄ってきたりで全然落ち着いて見られませんでした。てかイベントに罪はないとか言ったけどやっぱり改善してほしいことはあるよ。キャパ以上に入れすぎ。アコースティックなんだからもっと余裕持たせてほしかった。もみくちゃになる系のだったら多少入れすぎくらいがちょうどいいけどさ、あんまり動きのないバンドとか、アコースティックはぎゅうぎゅうはいやだよ…階段から見てる人もいたし、フロアに収まらないなら当券受付しないでほしかった…。途中で「もう帰ろうかなあ」って思ったライブは初めてでした。まわりもほとんど知らないファンばっかりだったから、古参ぶって「この会場のなかでコヤマさんとツーショ撮ったことのある人間ってどれくらいいるんだろうなあ」なんて考えていたら本編が終わっていた。あーあと思ったので一緒に観ていた友達に一声かけてすぐ出ちゃった。アンコは三人で椿屋の紫陽花を歌ったそうで。個人的にすごく好きな曲なのでそれも「あーあ」とは思ったけれど、正直いろんなことにイライラしてしまってそれどころじゃなかった。ともかく明人さんとコヤマさんの合作がめちゃめちゃによかったのでそれだけは幸せな時間でした。

 

映画「HK/変態仮面」(配信)

なんかとんでもないものを見てしまった気がする。これはある種2.5次元判定してもいいくらい鈴木亮平体張ってるぞ?あまり映像俳優に興味の薄いわたしですが、鈴木亮平さんはわりと好きな方なんですけど、なんかとんでもないものを以下略。安田顕さんもすごい体張ってるなあ(ほほえみ)これ推しが引き受けてたらどう反応したかな…って思ってしまうけれど、こういうぶっとんだ作品でも全力で取り組む鈴木さんは本当にサイコーの俳優さんだと思うのです…いやむしろこういうのが好きなのかな…?fbも面白いので好きで見ています。結構いろんなアニメ・マンガ原作の映像に出ていらっしゃるし、毎回完成度の高いビジュアルと演技を出してくるので本当にいい役者さんだなあって思います。鈴木さんって本当に役作りがすごいよね…そしてとにかくいいからだしてます。最高です、ありがとうございます。わたしはガリガリよりもほどよく筋肉質な人が好きなので、Bくんにはもうすこし筋トレを頑張ってほしい次第です。Aくんはいいよ!シックスパック最高だよ!ありがとう!ストーリーもわたしには面白かったです。ありがちなヒロイックストーリーだったし多少の中だるみ感は否めなかったけど、それも全部許せてしまうくらいにぶっとんでいた。観ながら「それおかしいだろwww」って何回突っ込んだか覚えていません。わたし下ネタ好きなのかな……子供だな……。清水富美加ちゃんかわいいよ~~なんでやめちゃうんだよ~~でも仕方ないことは仕方ないのでわたしは残された富美加ちゃん(映像)を見てかわいいと言うだけなのです……信仰の自由は妨げられるべきではない……。

 

あんさんぶるスターズ!2nd anniversary 感謝祭

#ありがとうあんさんぶるスターズ! @幕張メッセでした!

いやもうホント…いろいろ思うことがあってしばらくあんスタに情熱が注げなかったんですが、あんスタは良いです。とっても楽しいイベントでした。トリスタのMV見たときは全然推しじゃないのに泣いてしまったし、推しの声優さんが参加した朗読がめちゃめちゃ良くて呆然と涙を流し続けるだけのロボットになってしまった。七夕はいいぞ……あと往年の大ベテラン緑川光さんは最高ですね。\パパかっこいい♡/あんな黄色い声で「パパ」って言ったのは人生で初めてでした。友達がアリーナセンターあててくれたおかげでめちゃめちゃスクリーンが見やすかったです。舞台上はあんまりだったけど。北村諒はやっぱり美しかったです……抗えない美の化身ですね……生で彼をみたのは初めてだったので、肌の綺麗さに即殺られました。だーますと山崎くんのやりとりにいちいち笑ったし、山崎くんのアドリブなのか、節分祭のさくまれにあたるりっつがとげとげしすぎてめちゃめちゃ笑った。15時から推しイベが始まったので、終わった直後せっせとポイント稼ぎました。完凸おつかれ!推しはポイボだったのになぜかランボ☆5も完凸してしまいました。おかしい

 

制作がクソすぎる話は舞台を実際に見てから名前を出すか考えようと思います……

 

 

終わり

2017年3月観たものまとめ

フライングですが今日はもう観る予定もないので投稿しちゃお~~~~!

明日から新年度ですね!いかがお過ごしでしょうか。新大学生とかいるのかな。幸多き日々になりますように~!新社会人は一緒に推しのためにがんばりましょう!ニートはあったかくなってきたからとりあえず外出よう!わたしもぼちぼち若手と言われない年次になりつつありますが、今年も自分と推したちのためにがんばります。

今月はわりと帰宅してお風呂入りながら見ていたので映画が多め!

プライムビデオすごいです。あんまり映画を見て成長してこなかったので、「うおー!これ名前知ってるけど見たことない!」っていうのがいっぱいあって楽しいですね。配信は全部プライムビデオで見てます。DLもできるので出先でも通信なしで見られます。回しものじゃないですよ!

 

舞台「弱虫ペダル 新インターハイ篇~スタートライン~」

ペダステ~~~~~~東京初日と土曜のソワレ行ってきました。あきもとくん7割くらい完全にネタ要員でしたね!あの声でレーパン上げて子供役は笑うでしょう!りゅう坊!

緩急と安定感のある舞台だったなあと思っています。笑いもシリアスもしっかりと魅せるところは魅せる、そんな感じ。やっぱり新世代は手嶋先輩に対する青八木の存在がとってもアツいです…あ、バス内の手嶋先輩VS総北メンバーは大笑いしました。ぶっちゃけ話のせいもあるけど手嶋先輩がただただかっこいい舞台だった~体育会系にいた自分としてはそれなりに入り込めるところもあって、特に手嶋先輩は自分と似ていえ感情移入してしまいます。才能がないから努力でのし上がることしかできないっていうのが「わか……わかる~~~~~~~~………」ってなるキャラです。わたし自身劣等感の強い人間なので、劣等感を乗り越えたキャラがとても好きです。ペダルの推しは荒北さんです。コンプレックスの塊なので自分語りしそうになってやめました。手嶋先輩を演じた鯨井さんの芝居はとってもよかった。声の通りもすごくよかったし、コメディチックなところもちゃんと全力でこなしてる感じがたまらないです。良い役者さんだなあって思いました。あ、東京初日のカテコくるくる片思い、谷水くんがすごくアイドルだった。別舞台でアイドルやってるだけあるです。あきもとくんは間違えてた。これ踊るの何回目だよ可愛いなあって思いながら観てた。あと悠人くん役の飯山裕太くんがCawaiiです。犬顔最of高すぎる…あの子本業アイドルなんだね。百瀬くんもいるし、アイドル関係者しかいねえじゃねえか!ちなみに新開悠人くんは新世代で一番すきなキャラです。舞台自体には関係ないけど左右の人が前のめりで見ていて「ちょっとまておちつけ初心者か!?」ってなった。ちゃんと大人しく見ようね。

東京初日は前・鳴子役だった鳥越くん、土曜のソワレはわたるん大先生がいらっしゃってたり、お二人とも舞台上のキャストさんに巻き込まれまくっていて、わたしが行った回はペダルゲスト感の強い公演でした。ペダステは現行のキャストさんも過去のキャストさんもスタッフさんも仲が良くてすごく好きです。それだけ大変な過程を経てきているんだろうなあ。

 

 舞台「ペンション桂木」

赫い月が終わってから、若宮亮さんのご出演舞台をストーカーのように見続けているではないか。若宮さんの作り出す雰囲気がわたしは好きなんだろうなあと思いながら観ました。セットがとても可愛らしくて素敵でした。全体的にテンション高め、キャラ濃い目。ストーリーのテンポがとにかくよくて、あっという間の95分でした。前座で主人公役の方とその弟役の方が出てきて開演前のご注意~っていうことでコントやってた。そこからもう笑ってた。「コメディなのでドンドン笑ってください!」って言ってくださったので、公演中も思い切り笑えました。やっぱり音出しちゃアレかなあって思うことも多いので、意外と気を使っちゃうよね。客席を巻き込んでいくタイプの舞台だったなあと思います。終わり方も含みがあって、「あ~~~~まじか~~~~~そうくるか~~~~~~ひゅう~~~~!」ってなって帰りました。ところどころ「!?急展開だな!?」ってなったけどテンポが良すぎたのでしょうか。でも思い返せばちゃんと伏線もあって、とても面白かったです。リピーターが多いみたいだったので、回数重ねた方が面白みがあるのかな?あ、会場の中野ザ・ポケット、とても愛らしい箱ですね!好きです。調べてみたらキャパは180とのこと。意外と人入るんですね。左右幅がなく高低差があるので、たぶんどこに座っても見やすいです。ただ駅前まで戻らないと劇場付近に開いているお店がないので、12時開演のときは上手く時間がつぶせませんね。ソワレ後はレンガ通りにお店がいっぱいあるのでいいと思います。

 

映画「SEX AND THE CITY」(配信)

頭空っぽにしてみる作品だな~と思ってみてました。映像としてはコロコロかわるのですごく楽しいです。楽しいけど面白いかと言われるとそうでもない。なんでこんなに称賛されているのかわたしにはわからなかった…プラダを着た悪魔の方が好きです。アメリカでは働く女性の間で共感を得て大ヒット…らしいのですが、わたしには微塵も共感できる点がなかったです……テレビシリーズ見た方がいいのかな。映画はなんか微妙でした。なんだろう…痛いなあと思ってしまった。わたしがまだ20代だから?人間味が強すぎて、そこはもうちょいなんとかできたでしょ?!え!?そんなことで怒るの!?え!?そんなに嫌ならやめちゃえばいいのに!?ってなってしまった。おとぎ話にするには中途半端で、共感するには非現実的すぎてダメでした。ファッションを楽しむ分にはいいと思います。キラキラ~ってかんじ。

 

映画「下妻物語」(配信)

ごめんなさい面白さがあんまりわかりませんでした!作業用BGMみたいな感じ。ただし深キョンがめちゃめちゃにかわいいのでサイコー!って気分です。ただあの棒読み感が冷めている感じが出ていてよかったなあと思います。土屋アンナはイチコって感じでした。ラスト啖呵切った桃子はなんかあんまり怖くなかったです。まあ深キョンだしね、演技はほどほどって感じだよね。話はシンプルでわかりやすい。展開も読める。そこにストレスはない。グッとは来ないけど、桃子の生き方にはすこしだけ感銘を受ける。好きなことを仕事にすることには憧れるけれど、好きなことを好きなファンのままでい続ける。目の前に撒き餌をされながらその選択をすることも勇気がいることだよなあと思った。ストーリーに入り込むというよりも、部外者が知らない人の人生の一部を客観的に観ている感覚。BABYのお洋服はやっぱり夢があってかわいいよね…わたしはロリータに身を包んだことはないですが、かわいい女の子がロリータ着ているのを見るのは好きです。音楽が菅野よう子だよって仲のいいフォロワーさんが教えてくれてドッヒャー!ってなりました。あとキャスティングがこの界隈御用達のネルケさんでした。

 

映画「シザーハンズ」(配信)

ああ~~~~ティム・バートン×ジョニー・デップに間違いはないということを改めて知らされる作品でした。ジョニー・デップってさ、ジョニー・デップなのにキャラクターだからすごいよね。あの存在感は拭いきれていないのに、でもその存在感はキャラクターそのものの存在感なんだよな…ストーリーも好きです。ただのファンタジーで終わらせず、人間の浅ましさをしっかりと描いていくのがなんとも皮肉。ティム・バートンってファンタジーと現実の対比がすごくうまいよね。ただずっと違和感を感じていたのは、エドワードを拾ったペグが終始エドワードを「かわいそう」と言っていたこと。そっかー結局「ふつうとちがうこと」は「かわいそう」なのか、と感じてしまって、ペグのことを好意的な目で見られなかった。それも含めて人間の浅ましさなのかな。人の心を持たない人造人間は、どんなに望んだとしても人間にはなれない。愛の概念もわからない。倫理観もない。でも、キムとエドワードの間にあったのは確かに愛だったし、感情だってあった。何も感じないなら「キムに頼まれたから」悪事を行うわけがない。何も感じないなら、一連の事件のあとに壁やタオルをがりがりびりびりするわけがない。少しずつ「人間」に近付いていくエドワードが、見ていてとても愛おしい。それでも人間にはなれないのがもどかしくて切なくて、愛する人を抱きしめたいのに自身の手が鋏だから抱きしめられなくて……で思わず涙。……ここまでがテンプレでしょうか。テンプレ通りの感想を抱きました。わかっていても泣いちゃう。公開は1990年!?嘘だろわたしが生まれるよりも前かよ!?ってびびってしまった。時が経っても色あせない作品だなあ。

 

映画「ゾンビーワールドへようこそ」(配信)

なんかすごいものを見てしまった(?)フォロワーさんにオススメされて見てみました。ウォーキングデッドをぎゃあぎゃあ言いながら見ているような人間なのですが、これ、随所に笑いどころを配置していくのがずるすぎてもうぎゃあぎゃあぎゃははぎゃあぎゃははって感じでした。ゾンビの動きもなんか様子がおかしいし。これはコメディということでよろしいでしょうか……コメディもこれくらい頭空っぽにして見られるといいんだけど。スラングの嵐だし、結構しっかりグロ要素がつよい(内臓とか良く出てる)ので、苦手な方は回れ右。わたしは苦手だと思ってたけどコメディなら平気らしい。ボーイスカウトという所属をうまく使いこめていてそれが面白さを助長していると思います。救いようのあるゾンビ映画。あのあと残ったゾンビたちがどうなったのかまではわからないけど、全滅したんでしょうか……。ただただデニースがかっこいい映画です。この作品のヒーローはデニースです。女の子がみんなかわいくてサイコー!ぼんきゅっぼんの美女しかいねー!下ネタ全振りなところとか、おねーさんがとにかく美人ばっかりとか、街全体がゾンビになっちゃうとか、それを非モテ高校生が救っちゃうとか、全体的に、こう、やんちゃな10代男子の夢見る世界が繰り広げられているっていえばわかりやすいかな。ウォーキングデッドは面白いけど重くて心が痛くなってくるので、ライトなゾンビ映画シリーズって感じです。個人的にはロンドンゾンビ紀行も見たいです。別にゾンビが好きなわけではないんだけどな?

 

以上!ミニ出張がある中でもわりと見られたなあ。舞台はなかなか難しかったですが。でも3月はイベントもあったので、一週間に一回は何かしら見に行っていた気がします。

それではよい週末をお過ごしください!