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落ちた

どうやら若手俳優とバンドマンが好きらしいです

バンドマンに会ってきた

連日バンドマンネタでごめんなさい、このブログは若手俳優を推してる元バンドマンの追っかけOLのものです。

 

会ってきました。

復習。バンドマンK、その別名義N(つまり同一人物だけど音楽のジャンルが違う)、ときはNが特別好き。Kもすきだけど。

細かいことは前記事参照。

 

大好きだった貴方へ - 落ちた

 

此度も懐古厨による懐古の物語です。

 

気付けば6年もの日々を彼らに捧げていたのだと思うと心がきゅうっとした。
6年だよ、そりゃ高校卒業したばっかのやつも社会人にもなるよ。

整理番号36番、渋谷タワレコのイベントスペース。最前上手になぜかわたしはいた。いやほんとなんで?って感じなんだけどひとりぶんスペースが空いてたから入った。うん。それだけ。

 

会場に入る前から、フロアをふらふら見てたんだけど、知ってる人が誰一人としていないんだよね。6年も追いかけていればそれなりに友人もできていたし、最初の一年を除いた5年間、知ってる人がいないというライブはまずなかったから、そこにものすごく動揺した。ああ、ファンも移り変わっているんだな、なんて思った。ふだん彼らを通じて知り合った友人とはツイッターでつながっているし、なんなら宅飲みもするし、こないだスポッチャ行ったし、そんな彼らが当たり前にいたライブだったのに誰もいなくて、なんかすごく心細く感じて。ぼーっとしてたら、始まってしまった。

もうこの際なんでバンドは特定されていいや。気になる方はぐぐってください。いちおう検索よけはする。記録程度にセトリ↓

 

33l31
爽やlかな逃l走
自室内l復讐l論
愛/l憎

 

インストアなのでアコースティック。
最後のスラッシュは検索よけではありません!(オタクあるある)

 

まあ、前回の記事でも話題にした問題の曲なんですけど、一曲目から持ってきたよ。やりやがったなって思った。くそ、ふざけるな、最初からぶっこんでくるんじゃないよって思った、半分泣きながら。最前で、ぴかぴかに蛍光灯が照っていたから絶対泣くもんかって思って堪えた。見てたんだ、Kのこと。ずっと、今日は自分の気持ちを試すつもりで来てたから、ずっと、Kのことをみてました。でね、わかったことがあって。変わらないんだよね、なーんにも。

そりゃ、あのときよりもずっと細くなったし(出会った当初はもっと丸かった)、おしゃれになったし(Tシャツにカーゴパンツだった人が、ゆるっとした白シャツワンピに黒のワイドパンツとか履いちゃってるよ)、髪の色も黒髪から金髪、また黒髪になって最近はシルバーになってるし(アー写が一時期デビルメイクラ◯のようだった)、前髪が半分くらいになったし(出会った当初は前髪で顔面見えませんでした)、そういうことは変わってるんだけどさ。

間奏の時に口の片側だけ歪めるところとか 頭振るのときの感じとか 歌わない時のふらつきかたとか。もうさ、わたしが知ってたまんまなわけよ。ずっと見てきた、だいすきだった姿だったわけ。

 

 

そんなんさ、6年追いかけて最近「すきなのかわからなくなってきた」とか「Kの活動をうまく受け入れられない」とか言ってた懐古BBAにとってはすげーきつい事実だった。

あなたはあなたであなたなんだなって、改めて突きつけられたなぁって。
受け入れたくなかった事実をそのままバーン!!!!!!!って突きつけられた感じ。顔面に。蹴られた。

なんだかね、ちっちゃいことでうじうじしてた自分がバカみたいだって思った。いいんだけどさ、自分の言い分もわかるし、いまでも納得はまだしてないけど、でもなんか、すきなんじゃんって思って、いま、相当きついです。でね、Kがだいたいこんなこと言ったのね。


「これからも、一緒に泣いて、一緒に笑っていきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。」


こういう人なんだよね、Kって。
ただ笑うだけじゃなくて、泣くことも、ネガティヴな感情も、全部受け入れようとするんだよなーって思ったら、途端に大量の自分のネガティヴを押し付けた手紙を渡すのが怖くなった。(実際ちょっと精神的に不安定なところもあったりして、一時期ついったの垢消しとかバンドメンバーとも連絡とれなかったりした時期もあるからなおさら)


はい。


で、まあ、そんなかんじでライブが終わって心停止したところでサイン会なんですけど、まあほんと始まる前から手が震えてCDがあけられない事件勃発

なんとかあけて、手紙どうしようどうしようええいままよとスタッフさんに預けました。後悔はしているが反省はしていない。ただこういうやつもいたなって思い出して笑ってくれたらいい。本当に破り捨ててくれ、Kよ。

 ドラマーさん、ベースさん、Kだったんだけど、わたしドラマーさんともベースさんともまともに話したことないし別に特別言うこともなかったからありがとうございます、とだけ言って流れて。(ファンの方が見てたらごめんなさいほんと)

 Kの前に来て、まあKはベースさんからジャケット受け取ってサイン書くわけですが、我、終始無言。言いたいこと、言いたかったこと、言わなきゃって思ってたこと、ぜんぶ頭からふっとんだ。無言になった。で、書き終わってぱっと顔を上げたんだけどね。ハッて顔したの、Kが。なんかその顔見たら居ても立っても居られなくて、「またきます!」って叫んで逃げた。

結局その一言しか言えなかった。またきます、それだけ。わたしは走ってその場を後にしてしまった。でもいま思うと、それがわたしの本心だったのかもしれないなって。またきます。わたし、また来るつもりなんだって、エスカレーターでハッとしたKの顔を思い出しながら思った。また泣きそうになりながら渋谷の街をいったりきたりして、結局そのまま帰りました。

 

電車の中で当時から付き合いのある友人とラインしてたんだけど、わたしの発言を名前は伏せつつだいたいそのまま張りますね

 

なんかさーほんとさー根本的なところがさー変わってないんだよなーなんかほんとさーむかしよくみんなで見てたときの姿とさー結局かわんないんだよなーKさんはKさんだよなーって思って自分の器の小ささに死を覚えた〜完〜

口歪めるのとかさー頭振るのとかさーぜんっぜんかわってないんだよなーKさんだよなーってなったなーみんなでみたいなーあいたいなー

でも昔はよかったってゆーか昔とかわんねーじゃねーかこなくそすきだよばーかってかんじ

前みたいに尊いとかは思わなくなったけどさーやっぱすきなんじゃん何か色々考えてたわたしバカ?って感じだよね

 

以上です。知能指数が著しく低下していますね。

結論としては、これからも無理なく、気が向いたら彼らの音楽を聴きに行こうかなと思っている。応援というスタンスではないのかもしれない。ただただ、好きだから見にいって、聴いて、満足して帰ろうかなって思った。すきっていうことと。応援するっていうことと。なんか、自分に義務を感じる必要がなかったのに、なんであんなに必死になってたんだろうねー。


さいごに懺悔。

 

ごめんなさい。

あんな手紙おしつけたのは わかっててやったこと。ごめんね、あなたはとってもやさしいから、読んでくれると思って わたしの気持ちをぜんぶおしつけました。やさしさにつけこんだ。ごめんなさい、でも、読んでくれたら嬉しいです。

 

 

おわり。