落ちた

どうやら若手俳優とバンドマンが好きらしいです

なんか推しが病んでた

下書きがたまっていきます。こんなこと書いてもしかたないよなあと思ったけど消せずにそのままにしている下書きがたくさんあります。思うことはたくさんあっても学級会を開きたいわけじゃないからなんか書くことが行った現場の感想くらいしかありません。今はAくんの現場通いの最中です。これが終わったら2月末まで現場がないので誰か同行させてほしいくらいです。

 

このあいだここに書いた通り、Aくんが何だか病んでいました。原因はわかりませんが、Aくん曰く「半年に一回来る弱る時期」らしいです。

推しが病んでいても、悲しいことにわたしにできることがありません。一緒に飲みに行くこともできないし、抱きしめることもできない。やろうものならきっと現場は出禁だ。そうなると、わたしは弱っている人にどう声をかけたらいいのかわからないのだ。どうしたの?だいじょうぶだよ。辛かったら手を止めてもいいんだよ。応援してるよ。頑張って。溜め込みすぎないで。ムリしないでね。弱いところを見せてくれてありがとう。そんなところでしょうか。でもね、ぜんぶ本人はわかってると思うんだよね。そう思うと何も言えなくて、結局ネット上ではだんまり決め込んじゃった。何も言ってあげられない気の利かないファンでごめんね。君には優しいファンがたくさんいたことがわかって安心した。頑張り屋さんの君だから、きっと躍起になってしまうんじゃないかって、少しだけ不安。

バンドマンを追いかけていた時も、同じようなことがあった。バンドマンはとても精神的に不安定だった。突然姿を消したこともあったし、死にたいとかつぶやいていたこともありました。結局死にやしなかったけど、わたしはそのときは必死で声を掛けました。でも何も変わらなかった。彼にとってファンという存在はどんな存在なんだろうって思ってしまいました。支えになんかなれやしないけれど、わたしたちがいなかったら活動だってままならない。アンバランスなようで絶妙なバランスの上で、ファンと芸能人は成り立っている。

 

Aくんは普段から比較的団体の中ではムードメーカーだ。個人といるときは意外と静かだって話だけど、「みんな楽しくいてほしい」タイプ。 だからわりと、トークショーとかではよくしゃべる。DVDのバクステとかもよくしゃべる。でもそれって案外脆い装飾品なのかもなあと薄々感じている。

 

君が頑張っているのも知っているし、君がもう子供じゃないことも知っているし、君が前に進みたくて頑張らなくちゃって思っていることもわかる。だから手を止めてもいいと言えなかったし、無理するなとも言えなかった。君が頑張りたくて頑張っているんだってわかっていたから、止められないんだよなあ。

 

 

声をかけたかった。でも声をかけたところで、人の気持ちって表に出したときにはすでに、まわりが思っている以上に、ある程度意思がかたまっているって思うと、何も言えなかった。

 

わたしはなんて声をかけたらよかったんだろう。

 

 それでも昨日舞台にあがったAくんは、やっぱりとっても素敵な役者さんだった。ちゃんと役者だった。ステージに上がったらプロだなって思った。でも、その元気を素直な気持ちで見られなかった。

 

雑念とっぱらって明日は彼の現場にいきたいなあ。しんしん。