落ちた

どうやら若手俳優とバンドマンが好きらしいです

2017年3月観たものまとめ

フライングですが今日はもう観る予定もないので投稿しちゃお~~~~!

明日から新年度ですね!いかがお過ごしでしょうか。新大学生とかいるのかな。幸多き日々になりますように~!新社会人は一緒に推しのためにがんばりましょう!ニートはあったかくなってきたからとりあえず外出よう!わたしもぼちぼち若手と言われない年次になりつつありますが、今年も自分と推したちのためにがんばります。

今月はわりと帰宅してお風呂入りながら見ていたので映画が多め!

プライムビデオすごいです。あんまり映画を見て成長してこなかったので、「うおー!これ名前知ってるけど見たことない!」っていうのがいっぱいあって楽しいですね。配信は全部プライムビデオで見てます。DLもできるので出先でも通信なしで見られます。回しものじゃないですよ!

 

舞台「弱虫ペダル 新インターハイ篇~スタートライン~」

ペダステ~~~~~~東京初日と土曜のソワレ行ってきました。あきもとくん7割くらい完全にネタ要員でしたね!あの声でレーパン上げて子供役は笑うでしょう!りゅう坊!

緩急と安定感のある舞台だったなあと思っています。笑いもシリアスもしっかりと魅せるところは魅せる、そんな感じ。やっぱり新世代は手嶋先輩に対する青八木の存在がとってもアツいです…あ、バス内の手嶋先輩VS総北メンバーは大笑いしました。ぶっちゃけ話のせいもあるけど手嶋先輩がただただかっこいい舞台だった~体育会系にいた自分としてはそれなりに入り込めるところもあって、特に手嶋先輩は自分と似ていえ感情移入してしまいます。才能がないから努力でのし上がることしかできないっていうのが「わか……わかる~~~~~~~~………」ってなるキャラです。わたし自身劣等感の強い人間なので、劣等感を乗り越えたキャラがとても好きです。ペダルの推しは荒北さんです。コンプレックスの塊なので自分語りしそうになってやめました。手嶋先輩を演じた鯨井さんの芝居はとってもよかった。声の通りもすごくよかったし、コメディチックなところもちゃんと全力でこなしてる感じがたまらないです。良い役者さんだなあって思いました。あ、東京初日のカテコくるくる片思い、谷水くんがすごくアイドルだった。別舞台でアイドルやってるだけあるです。あきもとくんは間違えてた。これ踊るの何回目だよ可愛いなあって思いながら観てた。あと悠人くん役の飯山裕太くんがCawaiiです。犬顔最of高すぎる…あの子本業アイドルなんだね。百瀬くんもいるし、アイドル関係者しかいねえじゃねえか!ちなみに新開悠人くんは新世代で一番すきなキャラです。舞台自体には関係ないけど左右の人が前のめりで見ていて「ちょっとまておちつけ初心者か!?」ってなった。ちゃんと大人しく見ようね。

東京初日は前・鳴子役だった鳥越くん、土曜のソワレはわたるん大先生がいらっしゃってたり、お二人とも舞台上のキャストさんに巻き込まれまくっていて、わたしが行った回はペダルゲスト感の強い公演でした。ペダステは現行のキャストさんも過去のキャストさんもスタッフさんも仲が良くてすごく好きです。それだけ大変な過程を経てきているんだろうなあ。

 

 舞台「ペンション桂木」

赫い月が終わってから、若宮亮さんのご出演舞台をストーカーのように見続けているではないか。若宮さんの作り出す雰囲気がわたしは好きなんだろうなあと思いながら観ました。セットがとても可愛らしくて素敵でした。全体的にテンション高め、キャラ濃い目。ストーリーのテンポがとにかくよくて、あっという間の95分でした。前座で主人公役の方とその弟役の方が出てきて開演前のご注意~っていうことでコントやってた。そこからもう笑ってた。「コメディなのでドンドン笑ってください!」って言ってくださったので、公演中も思い切り笑えました。やっぱり音出しちゃアレかなあって思うことも多いので、意外と気を使っちゃうよね。客席を巻き込んでいくタイプの舞台だったなあと思います。終わり方も含みがあって、「あ~~~~まじか~~~~~そうくるか~~~~~~ひゅう~~~~!」ってなって帰りました。ところどころ「!?急展開だな!?」ってなったけどテンポが良すぎたのでしょうか。でも思い返せばちゃんと伏線もあって、とても面白かったです。リピーターが多いみたいだったので、回数重ねた方が面白みがあるのかな?あ、会場の中野ザ・ポケット、とても愛らしい箱ですね!好きです。調べてみたらキャパは180とのこと。意外と人入るんですね。左右幅がなく高低差があるので、たぶんどこに座っても見やすいです。ただ駅前まで戻らないと劇場付近に開いているお店がないので、12時開演のときは上手く時間がつぶせませんね。ソワレ後はレンガ通りにお店がいっぱいあるのでいいと思います。

 

映画「SEX AND THE CITY」(配信)

頭空っぽにしてみる作品だな~と思ってみてました。映像としてはコロコロかわるのですごく楽しいです。楽しいけど面白いかと言われるとそうでもない。なんでこんなに称賛されているのかわたしにはわからなかった…プラダを着た悪魔の方が好きです。アメリカでは働く女性の間で共感を得て大ヒット…らしいのですが、わたしには微塵も共感できる点がなかったです……テレビシリーズ見た方がいいのかな。映画はなんか微妙でした。なんだろう…痛いなあと思ってしまった。わたしがまだ20代だから?人間味が強すぎて、そこはもうちょいなんとかできたでしょ?!え!?そんなことで怒るの!?え!?そんなに嫌ならやめちゃえばいいのに!?ってなってしまった。おとぎ話にするには中途半端で、共感するには非現実的すぎてダメでした。ファッションを楽しむ分にはいいと思います。キラキラ~ってかんじ。

 

映画「下妻物語」(配信)

ごめんなさい面白さがあんまりわかりませんでした!作業用BGMみたいな感じ。ただし深キョンがめちゃめちゃにかわいいのでサイコー!って気分です。ただあの棒読み感が冷めている感じが出ていてよかったなあと思います。土屋アンナはイチコって感じでした。ラスト啖呵切った桃子はなんかあんまり怖くなかったです。まあ深キョンだしね、演技はほどほどって感じだよね。話はシンプルでわかりやすい。展開も読める。そこにストレスはない。グッとは来ないけど、桃子の生き方にはすこしだけ感銘を受ける。好きなことを仕事にすることには憧れるけれど、好きなことを好きなファンのままでい続ける。目の前に撒き餌をされながらその選択をすることも勇気がいることだよなあと思った。ストーリーに入り込むというよりも、部外者が知らない人の人生の一部を客観的に観ている感覚。BABYのお洋服はやっぱり夢があってかわいいよね…わたしはロリータに身を包んだことはないですが、かわいい女の子がロリータ着ているのを見るのは好きです。音楽が菅野よう子だよって仲のいいフォロワーさんが教えてくれてドッヒャー!ってなりました。あとキャスティングがこの界隈御用達のネルケさんでした。

 

映画「シザーハンズ」(配信)

ああ~~~~ティム・バートン×ジョニー・デップに間違いはないということを改めて知らされる作品でした。ジョニー・デップってさ、ジョニー・デップなのにキャラクターだからすごいよね。あの存在感は拭いきれていないのに、でもその存在感はキャラクターそのものの存在感なんだよな…ストーリーも好きです。ただのファンタジーで終わらせず、人間の浅ましさをしっかりと描いていくのがなんとも皮肉。ティム・バートンってファンタジーと現実の対比がすごくうまいよね。ただずっと違和感を感じていたのは、エドワードを拾ったペグが終始エドワードを「かわいそう」と言っていたこと。そっかー結局「ふつうとちがうこと」は「かわいそう」なのか、と感じてしまって、ペグのことを好意的な目で見られなかった。それも含めて人間の浅ましさなのかな。人の心を持たない人造人間は、どんなに望んだとしても人間にはなれない。愛の概念もわからない。倫理観もない。でも、キムとエドワードの間にあったのは確かに愛だったし、感情だってあった。何も感じないなら「キムに頼まれたから」悪事を行うわけがない。何も感じないなら、一連の事件のあとに壁やタオルをがりがりびりびりするわけがない。少しずつ「人間」に近付いていくエドワードが、見ていてとても愛おしい。それでも人間にはなれないのがもどかしくて切なくて、愛する人を抱きしめたいのに自身の手が鋏だから抱きしめられなくて……で思わず涙。……ここまでがテンプレでしょうか。テンプレ通りの感想を抱きました。わかっていても泣いちゃう。公開は1990年!?嘘だろわたしが生まれるよりも前かよ!?ってびびってしまった。時が経っても色あせない作品だなあ。

 

映画「ゾンビーワールドへようこそ」(配信)

なんかすごいものを見てしまった(?)フォロワーさんにオススメされて見てみました。ウォーキングデッドをぎゃあぎゃあ言いながら見ているような人間なのですが、これ、随所に笑いどころを配置していくのがずるすぎてもうぎゃあぎゃあぎゃははぎゃあぎゃははって感じでした。ゾンビの動きもなんか様子がおかしいし。これはコメディということでよろしいでしょうか……コメディもこれくらい頭空っぽにして見られるといいんだけど。スラングの嵐だし、結構しっかりグロ要素がつよい(内臓とか良く出てる)ので、苦手な方は回れ右。わたしは苦手だと思ってたけどコメディなら平気らしい。ボーイスカウトという所属をうまく使いこめていてそれが面白さを助長していると思います。救いようのあるゾンビ映画。あのあと残ったゾンビたちがどうなったのかまではわからないけど、全滅したんでしょうか……。ただただデニースがかっこいい映画です。この作品のヒーローはデニースです。女の子がみんなかわいくてサイコー!ぼんきゅっぼんの美女しかいねー!下ネタ全振りなところとか、おねーさんがとにかく美人ばっかりとか、街全体がゾンビになっちゃうとか、それを非モテ高校生が救っちゃうとか、全体的に、こう、やんちゃな10代男子の夢見る世界が繰り広げられているっていえばわかりやすいかな。ウォーキングデッドは面白いけど重くて心が痛くなってくるので、ライトなゾンビ映画シリーズって感じです。個人的にはロンドンゾンビ紀行も見たいです。別にゾンビが好きなわけではないんだけどな?

 

以上!ミニ出張がある中でもわりと見られたなあ。舞台はなかなか難しかったですが。でも3月はイベントもあったので、一週間に一回は何かしら見に行っていた気がします。

それではよい週末をお過ごしください!